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第五十二話 流れ星 後編

第五十二話 流れ星 後編



 「寒っ」


 優乃は毛布を引き寄せ、丸くなった。


 どこからか冷たい風が入ってくる。


 『もう少し、寝よ』


と思った時、「ぐぅ」とお腹がなった。


 『あれ、夕飯どうしたっけ?鍋の準備して…』


 すっと目が覚めてくる。


 『あっ、私、寝ちゃったんだ』


 起きてみると、部屋の明かりはそのままに誰もいなかった。みんなで一緒に食べようとしていた鍋も何もない。ガランとした中、あるのは誰かがかけてくれた毛布一枚だけだった。


 見回すと窓が半開きになっている。風はそこから吹いてきていた。


 「夢…だったの…いや、あれ?変だな」


 不思議な気持ちになりながら窓を閉めに行くと、庭にぽつんと誰かがいるのに気がついた。


 目を凝らしてみてみると、椅子に座ってテーブルに片肘をつけながら星空を見ているようだ。すごく場違いな感じがする。


 『誰だろ』


 暗くてよく分からないが、安か山川のようだ。


 優乃は不思議な気持ちのまま、庭に下りて行った。



 「優乃ちゃん、おはよう、いやこんばんは、かな」


 安が気付いてすぐに声をかけてきた。


 「鍋美味しかったよ、ごちそうさま」


 優乃はその一言を聞いて、ほっと胸をなでおろした。


 「良かった。起きたらみんないないし、鍋も部屋もきれいに片付けられてたから私、夢でも見てたのかと思ってずっと変な気持ちだったんです。でも起こしてくれたら良かったのに」


 優乃は終わりの一言を、ちょっとムッとして言った。


 「ごめんごめん。一・二回起こしたんだけど、優乃ちゃんぐっすりでさ、後片付けしてても起きなかったんだ」


 安は謝りながら、机の真ん中に火を点けた。


 ボッ


 カセットコンロの上の鍋が、浮かび上がった。一人用の小さな鍋である。


 「お腹すいてるよね?優乃ちゃんの分取っておいたから、温まるまでちょっと待ってて」


 安は座ってと、向かいを指した。


 場違いな感じがした所は、見慣れたいつものバーベキュー用のテーブルセットだった。


 「もうペコペコですよ」


 優乃はドスンと椅子に腰を落とした。


 安は起こしたと言ったが、起こされた覚えはなかった。


 『あ、でもこんな夜中に安さんと二人きりなんだ』


 そう気が付くと、ちょっと意識してしまう。


 月明りとガスの火に照らされて、安の表情は何だか色っぽかった。自然と見とれてしまう。


 「優乃ちゃんの鍋のお陰で星、見たくなったよ」


 「良かった。メッセージ伝わったんですね」


 「あ、見たくなったって言うのは、ちょっと言い過ぎかな」


 安はふふ、と笑った。


 優乃は安をじっと見ているのが恥ずかしくなって、目をそらした。


 「流れ星、見れました?」


 わざわざ後ろを向いて夜空を指さした。


 シュー リリリ リリリリリ


 安の代わりに、ガスの燃える音に混じって虫の音が答えた。


 虫ってこんな時間でも起きてるんだ。


 優乃は安の部屋に行った時を思い出した。


 「あ、安さん。こんな時間に起きてても大丈夫ですか?」


 優乃は向き直って聞いた。そう言えば安は夜、ダメだと言っていた。


 「ここで流れ星見るの、これが最後だろ。考えてみれば時間なんて後戻りしないんだから、いつでも最後なんだけど」


 安は両手をコンロにかざした。


 優乃もそれを真似る。


 「火、あったかいですね」


 優乃の言葉に、安はこくりと頷いた。


 それから安は、ぽつりぽつりと話し出した。


 「先があるなんて思ってはいるけどさ。不思議だけど、次があると思うと次でいいやって思うのに、最後だと思うと今しかないってね。都合のいいように、最後とか、次があるとか思ってるんだよね。もうちょっと大人になりたいよ。あ、鍋、吹いたよ。取り皿、蓋でいいかな」


 安は火を止め、蓋を優乃の前に置いき、脇にあった小さなランタンを点けてくれた。


 手元には割り箸とレンゲが用意されていた。


 「何だか変な感じです」


 夜、小さな明かりで安と二人、しかも庭で一人で鍋を食べる。


 自分で作った鍋なのに、未知の味がした。


 「雰囲気って大事ですね。自分で作った味なのに、知らない味がしますよ」


 「はははっ。そうなんだ。山が優乃ちゃんの味にうなってね、ちょっと調味料を付け加えたんだ」


 「山川さん、帰ってきてくれたんですか」


 優乃は嬉しくなって聞いた。


 安は微笑んで頷いた。


 「まだ鍋が残っている時にね。山のも美味しかったけど、僕は優乃ちゃんの味のほうが好きだよ」


 『そんな、僕のお嫁さんになってくれだなんて』


 一瞬にして安の言葉を妄想変換してしまう。


 妄想と分かりつつも優乃は顔を赤くしたが、うつむいて星形のニンジンを口にしてそれを隠した。



 「優乃ちゃんも甘いわね。あそこは隣りに座って、強引に押し倒せばいいのに」


 「ドコにどうやって押し倒すんだ?」


 「そんな下見るより、星見たら?」


 雪はそう言って、湯気の出ているカップに口をつけた。


 雪、矢守、山川が屋根の一番上に座って、庭を見下ろしていた。


 風は穏やかだったが、寒かった。


 「山川、これもう一杯ちょうだい」


 矢守は空になったカップを差し出した。


 山川は瓦の上においてあったステンレスの水筒を取ると、そのカップに注いだ。


 「お前、あんまり飲むなよ。安さんと優乃ちゃんの分がなくなるから」


 矢守のカップから熱そうな湯気に混じって、ウイスキーの香りとレモンの香りがあふれた。


 「だって寒いんだもん」


 「恵ちゃん、私みたいにもう一枚着て来れば良かったのよ」


 「へへへ、ごめん、ごめん」


 矢守は両手でカップを包み、美味しそうにすすった。


 「でも優乃ちゃん、すごく行動的になったわね。来た時はずっと受け身だったのに」


 「いきなり、ここの天井壊しだすくらいになったからな」


 山川は水筒を置き、小さく笑った。


 「あの穴、直しといてよ。あそこから虫とか出てくる思うと、ぞっとするから」


 雪が山川に言った。


 「ベニヤ打ち付けるくらいでいいなら」


 山川が軽いものだと答えると、矢守がニコッと笑った。


 「後片付けさせる所は、まだまだね」


 しばらくすると、下の窓から優乃の声が聞こえてきた。


 「あれ、ロープ垂れてる。さっきはなかったのに」


 「優乃ちゃん驚かそうと思ってね、さっきまで上げてもらってたんだよ。それ使って登って。しっかりつないであるから大丈夫だと思うけど気をつけて」


 安の声も聞こえてきた。


 「来たわ。山川手伝ってあげて」


 雪が山川を顎で使う。


 山川は雪に言われる前に動き出していたが


 「屋根、怖いんですよね、ヘタすると滑るから」


と、言いつつ優乃が上がってくると手を貸した。


 「山川さんだけじゃなくて、みんないる」


 優乃は嬉しくなったが、すぐに気が付いた。


 さっきの見てたんだ。


 優乃は急に恥ずかしくなって、わざと安と反対の方に座った。


 「揃ったわね。待ってたわよ」


 全員が屋根の一番上に一列になって座ると、雪はそう言いながら安と優乃にカップをまわした。


 「寒いから、先に一杯やらせてもらってたわ」


 山川がそのカップにまだ熱いお酒を注いだ。


 「ホットウイスキーだよ。飲みなれないかも知れないけど、温まるから」


 カップからはレモンの香りに混じって、スパイスのような香りもした。


 「何ですか、このシナモンから甘さを取ったような香りは?」


 優乃の問いに、安が答えた。


 「丁字(ちょうじ)。クローブだよ。漢方なんかにも使われてるんだけど」


 「ジンタンの香りね、ジンタン。あれ、優乃ちゃん知らない?」


 雪の言葉に優乃は首をかしげた。


 「雪。お前、オヤジか?今どき、仁丹知ってるのは少ないと思うぞ」


 安が横で笑うと、雪は「そうね」と肩をすくめた。


 「いいわ。話がそれちゃったけど、乾杯しましょ。優乃ちゃんの星を見る会に、せーの、かんぱーい」


 横一列、手を伸ばしあって乾杯した。


 「んー美味しいです、山川さん」


 喉を通る程よい熱さのアルコールに、優乃は「ほぅ」と息を吐いた。


 「これ、安さんが作ってくれたんだよ」


 山川は反対の端にいる、安を見た。


 「それでさっき安さんが説明してくれたんですね。分かりました。あまりお酒飲めない山川さんが作るなんて珍しいなって思ったんです。あ、鍋おいしかったです。ごちそうさまでした」


 「ありがと。でも優乃ちゃんの味のほうが良かったよ。俺も何か作って挽回しないと」


 山川はやっぱりあの鍋に対抗心を燃やしているようだった。


 優乃は隣の山川に優しく返した。


 「山川さん、ムリして帰ってくれたんですね。ありがとうございます」


 「何と言っても最後だからね。みんなで見ておくのも…みんなと言えば月森さんはいないな。いなくていいんだけど」


 「いいのよ。月森さんは今頃、上手いこと男使って星見てるか何かしてるわよ」


 山川の隣に座っている矢守が、うふふと含み笑いしながら答えた。


 一方、優乃と反対の端にいた雪は、優乃に聞かれないように安に言った。


 「下でチューくらいするかと思ったのに」


 「上でお前たちが見てるの知っててか?」


 安も小声で答え、山川から水筒を受け取ってカップにおかわりを注いだ。


 「それくらい安いものじゃない。なかなかいい雰囲気に見えたけど」


 雪も安からおかわりを受ける。


 「雰囲気に飲まれて泣いた奴を知ってるからな」


 「耳年増ね。相手が佳乃(かの)さんでも?」


 「そういう質問は、よせ」


 安はそう言うと瓦にカップと水筒を置き、慎重に屋根に寝転がった。


 「この方がよく見えるよ」


 安は優乃は声をかけた。


 「ここからの眺めもいいですよ。夜景がきれいです」


 優乃は昼間の景色とは一変した眺めを楽しんでいた。


 「山川、おかわり」


 「こら矢守、お前何杯飲むんだ」


 矢守がまた空のカップを山川に差し出した。


 「何か体、温まらないからお酒でマヒさせようと思って」


 「お前、落ちたらどうするんだ」


 そう言いながら山川は、少しだけ矢守のカップにお酒を注いだ。


 矢守はそのカップに口をつけ、ちびりちびりと飲みながら言った。


 「私、星ってあんまりいい思い出ないんだぁ。ずっと前、男と一緒に星、見に行ったんだけどこっちはさっぱりなのに、男一人「どうだいロマンチックだろ」なんて雰囲気出して。…あーやだ、その時のこと思い出すだけで腹が立つ」


 「何となく想像つくな」


 安の声が笑っている。


 「私もさっぱりよ」


 と言うのは雪。


 「昔っから全然興味なくて、学校とかの強制行事以外ではコレが初めてかも。山川は?」


 「俺は子供の頃、おじさんのキャンピングカーに乗せてもらって見に行ったことがあったかなぁ。流れ星っていうのは、彗星の残骸だって教えてもらって、不思議に思ったよ。彗星は一定の軌道を回っていて、その軌道に細かなチリ、つまりゴミを残していくんだ。その彗星の軌道に地球が近付くと、地球の重力に引き寄せられたゴミが大気、つまり空気とぶつかりその摩擦に寄って熱、即ち光を発して流れ星に見える。最近流星群が話題になってきたような感じがあるけど、今言ったように彗星は一定の軌道を回っているわけだから、実は何万年も何億年も前から起こっている現象なんだ。地球規模でものを考えれば、流れ星というー」


 「はいはい。ありがと。それよりキャンピングカーっていいわね。優乃ちゃんの計画、それで出来れば良かったじゃない」


 雪は山川の話を打ち切って、鍋の時に出た優乃が計画した話を持ちだした。


 「矢守さんから聞いたんですか。でもどうせなら、紅葉見に行きたいですね。紅葉狩りして、星見て。そんな風だったら良かったですけど」


 優乃が嬉しそうに語ると、矢守も雪も相槌を打つ。


 「紅葉って言ったら、露天風呂ね」


 「そうそう。日本酒、浮かべてくいっとー」


 「私、混浴はイヤですよっ」


 優乃が声を大きくして言った。


 「そんな事、言ってないじゃん」


 「何か思い出したんじゃない?」


 矢守と雪が笑っている。


 安は聞こえないフリだ。


 「でも同じ体見るなら、裸はある程度見飽きてるから」と矢守が続けた。


 「人体がいいわ。骨格とか筋肉の付き方とか、構造よ」


 「矢守、裸は余分だがダビンチみたいだな」


 これでも絵描きなのと言う矢守に、山川が珍しく感心した。


 「構造といえば、深海生物の構造は不思議ですね。チューブワームとかリュウグウノツカイとか…」


 山川の言葉に雪が嬉しそうに割って入った。


 「ダイオウグソクムシ見たいっ」


 「何ですか、ソレ。虫ですか?」


 優乃が首をひねる。


 雪は「ダンゴムシをつぶした様な生き物よ」と両手の指をわしゃわしゃと動かして見せた。


 「キモかわいいのよー。足がいっぱい生えててね」


 「…」


 そんな生き物見たくない。


 優乃は言葉を飲み込んだ。


 「どうでもいいが、話ズレてないか?」


 安が言うと、矢守はカップを下の瓦に置きながら言った。


 「ズレてないわよ。安も山川も計画、よろしくね」


 「よろしくねって、丸投げか!」


 男二人はハモった。


 「あら、優乃ちゃんだってあれだけの計画したのに、大の男がそれぐらいの計画出来ないなんて情けなくない?」


 雪が意地悪く言う。


 「紅葉に露天風呂に深海生物に人体に…無茶だろ。お前も酔ってるのか?」


 安が紅葉と風呂だけにしろと言うと、山川が


 「分かりましたよ、雪先生。さっきの要望は最大限聞きます。その代わり場所とかいろいろ文句は言わせませんよ。安さん、企画会議です」


と、挑むように答えた。


 安は山川の顔をばっと見返した。


 「本気か?」


 山川はゆっくりと頷く。


 「分かった。いっちょ男の本気を見せるか」


 安もニヤリと頷いた。


 「よーし、楽しみ出来ちゃった」


 矢守は明るく言うと


 「私も寝て見よっ」


と、てっぺんの瓦の上から降りた。体がふらついている。


 「どうせ安さんの隣に寝るなら、ベッドの中であたためて欲しいんだけど」


 「お前と一緒のベッドでは、寝ん!」


 安はキッパリと言った。


 「もうそんな事言って。でもこの暗さなら触っても分からないわよね」


 「バカッ!」


 安が叱ると同時に、雪が空を指した。


 「あーっ」


 その声に一同パッと空を見上げた。


 「キャ」


 その時、短い悲鳴とともに、誰かの倒れるような音がした。


 矢守が屋根瓦に腰を下ろそうとしていた時、あわてて空を見上げたのでバランスを崩し足を滑らせたのだ


 その勢いで下に落ち始めたその時、両側の山川と安が矢守の手と体を抱き止め、その二人を優乃と雪が手を伸ばしてつかまえた。


 「ふぅ、危なかったな。みんなありがと」


 一息ついた後、安は手を離した。


 「ごめんね、恵ちゃん。私が急に言ったから」


 雪が謝った。


 「ううん、こっちこそ。みんなありがと、助かっちゃった。でも安さんに抱きつかれたの初めてかも」


 「お前、落ちればよかったよ」


 安はわざとため息をついてみせた。


 「そうそう、思い出の骨折になったわ」


 雪もそれに乗る。


 「でも骨折したら、みんなお見舞いに来てくれそう。安さん、ベッドで待ってるから」


 「ただでは転ばんなぁ、矢守は」


 山川は笑った。


 雪も寝転がりながら、小声で言った。


 「久くんが代わりに、毎日来てくれるから」


 「やっぱり、ダメー」


 矢守はぷるぷると首を振った。


 ちょっと静まった頃、安がぼそりと言った。


 「四月には取り壊しかー」


 一枚のプリントが全員の部屋に配られていた。


 『四月に取り壊すのでそれまでに退去願います』、と。


 他にもいくつかあったが、優乃にとってはありがたいことに、その代わりそれまで家賃はタダにするとも書かれていた。


 『嬉しいんだけどな…』


 優乃が、安の言葉にそのことを思い出していると、雪の声が聞こえた。


 「だから見に来たんじゃない。思い出の流星群よ。みんなで同じ流れ星、見ておきたいじゃない」


 何だかしんみりしてしまう。


 しかし雪は雪だった。


 「あっ、恵ちゃん。さっきの『これだけ暗ければ触っても分からない』っての、使わせてもらうわね」


 「こんないい雰囲気なのに、どれだけ仕事中毒なの」


 雪のプロ根性に、みんな瓦に寝転がって笑った。


 夜は更けていく。寝るには惜しい夜だった。


 「あっ、流れ星」



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★



次回予告



 よし、会議始めるぞ

 山、あのムチャ全部聞けるのか?


 聞けませんよ


 !おいおい、自信たっぷりに言うから、何かあると思ったのに


 実は最後の手段としては、一つあるんですけど


 何だ?


 図書館ですよ

 ここならダイオウナントカムシも紅葉も人体も全部そろってます

 「見る」だけなら、本でもいいわけですから


 なるほど、露天風呂は風呂屋に行けばいいんだから理屈は通るが…

 あいつら怒るぞ


 だから最後の手段なんです



 次回第五十三話 行くぞ!男二人の本気計画 前編



 あ、図書館はダメよ


 雪、いたのか!

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