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プロローグ

ふざけた内容を真剣に書く事を誓います!

良い子の皆は知ってるかい?


[テクノブレイク]


知らない良い子はそのままで。


決してググってはいけないよ?


知ってる良い子には話しを続けよう。


単刀直入に言おう


俺は30歳の誕生日自慰のし過ぎで死んだ。


言い訳はある。


車に轢かれて骨折して


2ヶ月の入院生活


めっちゃ長かった...


看護士さんむっちゃエロかった...


それが誕生日に退院する事になった。


家に帰るまで我慢出来なかったんだ。


帰り道のビデオボックスに入った。


人生初めてのビデオボックス


正直「家でやれば良くね?」って思ってた時期が俺にもありました。


いやーあそこは楽園だね。


おじさんハッスルしちゃったよ!


ハッスルし過ぎて死んじゃったよ!


...死にたい。


いやもう死んでるんだけどね?


そこで良い子の皆に伝えようと思う。


死んだらね、天国に行くか地獄に行くか決めるとこがあるんだよ?


そこで今までの行いとかをぜーんぶ言われて


最後に死因を言われるんだ!


そう、死因。


近くには沢山ね


待ちで並んでる人もいるんだよ?


辛かった...


もう一度死にたい位だった。


だからさ


可哀想になったんだろうね。


君、今のままでも天国行けるけど


まだしてないでしょ?ってさ


俺は思ったよ


「なにを?」


ってね。


まあナニの話しではあるんだけど


だからさ


次こそしてからここおいでよってね


言われたんだ。


そこで記憶が途切れてさ


目が覚めると











そこは異世界だった。


そんでもって俺は赤ん坊だった。


俺は思ったね!


死んで良かったって!


だってさ、おっぱいだよ?


これで合法的におっぱい揉み放題じゃー!


そんな事思ってた時期が俺にもありました。


この世界にも哺乳瓶ってあるみたい


そこは母乳飲ませんかい!


なんでこんな薄い乳のまにゃあならんのだ...


もう帰りたい...


そんで勇気持っていくんだ!


吉○に!!


今の俺は一度死んでる!


今なら行ける!


勝つる!!


戻れないだろうなぁ。


明らかに異世界だし。


パパンの腰にはモノホンの剣が


ママンのおっぱいには...


間違えた。


ママンは手からなんか光とかだしてる


ドキドキする...


色んな意味で。


まあそんなこんなで俺は転生したわけだ。


異世界に!!



楽しく書ける作品になれればいーなと思います

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