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虎倉街の偽の射影たち  作者: 主道 学


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再び学校へ行ってみよう その7

 内通者は、この街だ。

 そう、ここ虎倉街だ……。


 多分、街中の監視カメラとか防犯カメラで俺たちの行動を全て監視していたんだ。

 ここ最近の出来事で誰にも知られずに、ここぞとばかりに邪魔が入っているんだし。なんとなくの感だけど、この街の監視カメラを観ている奴か奴らが犯人だ。


 そして、俺は光を探すために、自分の感を信じることにした。こっちの道で当たっているはずだ。


 俺をここまでおびきよせて、一体?


 妹とバラけさせるため?

 いや、違うな。

 俺の家から妹が走った方角は、駅だ。

 そして、わざわざ向井さんが俺に知らせてくれることも、当然そいつは知っているはずだ。


 家から東の方へ行くと、家屋の間に挟まっているようなこじんまりとしたホームセンターが現れ、そこを通り過ぎると、脇に人気のない駅がある。虎倉駅だ。 


 いずれは追いつけるはずなんだ……。 


 いや、違う!


 監視カメラとか防犯カメラとかじゃない!!


 そうだ! ここ虎倉街の影だ!! 



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