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虎倉街の偽の射影たち  作者: 主道 学


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近所をもっと調べてみよう その6

 幾度も通行人の影を過り。

 しばらく歩くと、俺の家があった。

 郵便箱にはまた何かが飛び出しているが……。

 普通に建っている。 

 うん。俺の家だ。


 中へ入ってみよう。

 

「うぎっ?!」


 …………

 

「なんか言った? ほにいちゃん?」

「うん? いや……」


 中には影の俺と妹がいた。

 普通に生活をしているようで、大好物のショルダーベーコンをもう一人の影の俺が食べている。妹の光はパンを頬張り。これから学校のようだ。


(??? う、なんだってんだーーー!! ここはーーーー!!)


 俺は訳が分からず。

 半狂乱になっていた。


…………


 俺は駆け足で教会へと戻っていった。

 そこで、重大なことに気が付いた。

 

 あ!! やべぇ!!

  

 だけど、もう教会は目と鼻の先だ。

 真っ白く大きな教会は、厳かに佇み。こちらを建物自体が見下ろしているかのようだった。


 心影山はここにしかないんだった。


 心影山のこと忘れていたー!

 

 よし! 戻ったら心影山に行く準備をするぞーーー!!

 

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