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虎倉街の偽の射影たち  作者: 主道 学


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学校へ行ってみよう その8

 妹よ。それなら起こすな!!


 内心そう叫んだが、そういえば、今日は町内会があるんだった。これも妹のお蔭だ! 早く支度して行かないとな!


「光。支度を急ぐぞ!」

「ほい! 早く支度しないと! 学校の先生に怒られるからね! おにいちゃん! なんか天気予報では今日は傘が降るって言っていたみたい。影の世界では日常なのかな?」

「いや、そこから違う! 今日は学校休みで傘なんて降らない! 町内会があるんだ! 妹よ! ヘルメットを恵さんから借りよう!」

「ほえ?」


 天蓋付のベットからさっそく降りだして、少し支度にバタバタすると一階へ向かった。昨日は二階ではなくて、一階で夕食を取ったんだ。俺の隣のおじさんなんて(恵の父親)、クリュグという高そうな酒をグイグイ飲むし。昨日の夕食は、楽しかったな。 


 そして、今は朝食の時間は過ぎてしまったから、縦長のテーブルには何ものっていない。メイド姿の人からパンとヘルメット? を渡された。さあ、恵さんにお礼を言って急いで町内会へ行かないと。


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