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PRODUCE 1 ぶりっこ糞ア〓〓ルを本物のラッパーにしてやんよ

<まえがき>

ア〓〓ルアニメっぽい紙芝居をイメージしてるのに、まだ主要キャラも電子の歌姫も登場できてない

さっさとストーリーを進めます、KEY THE METAL IDOLとモノクロームを足して2で割る感じのノベルです

<第一章>

Q,ネット上の神ってなんだろうな?


A,さあ?



聖書の編纂者によっては、神の言葉は書き換えられる


教えの原義も口頭伝承と時代の流れでや変化する



例えば


アニメ作品の解釈が人それぞれなように、聖書や神の在り方は人それぞれなのだ



というか、至るところに


噂や誤信迷信とかで生まれた


都市伝説のような神か妖怪がいるような



神曲っていえば、信者が多けりゃそれが神たり得るし


偶像の神格化もまた然りだ、アニメキャラも面白ければ記録に残る、


歴史上の偉人と並べられるような、架空の人物、伝説のスター・・・


いまや、多種多様な神様と世界中の信者は、インフレ化しているようなもんだ



それこそ、現実の神様も、空想の神様も、もはやなんでもありだ


なんでもありっつーか、神様はもともと非実在だし


いわば、創ったモン勝ち?


海割った預言者モーゼも、布教宣伝の作り話じゃねーの?



もはや現代という時代は、人間が、完璧な神様を創造する時代だ、皮肉だな


いや、現代も中世も、やってることは何も変わらないのかもしれない



綺麗事を言う神様も、表紙だけ綺麗な歌唱ソフトも


どちらも、人間の心や声など、欠けた部分を埋める便利道具でしかないわけだ



人間の生まれ持った歌声という「欠陥品」を


補うための精巧な歌姫人形を作ったわけで・・・



完璧に謳うのが売りの彼女は


布教セールスの為に神格化されたわけだ



ただビジネスを円滑にするメディア媒体だ


カネ稼ぎの贖宥状や領土を盗む植民地支配と同じく、庶民の憂いと懐を補ってくれる便利な偶像だ


まあ宗教も音楽も、お金が無けりゃ、聖書バイブルもCDアルバムも刷れないわけだ


宗教家も音楽家も、ほんの少しは活動資金を稼ごうとする心理も仕方ない



おっと、ちょっと話が反れたか・・・


つまりは人間は、金目的でも音楽目的でも、自分に都合の良い神様を作れるってわけだ



質問に、答えるとするなら


A,やれ神様を作り過ぎてインフレ化しているこの状況が、今のところのネット上の神だ



ネット上の神といえば、他にもあるか…


岩倉○音?(ワイヤードに遍在する神的な意味で)


Z○N氏?(同人界隈の神主的な意味で)


自然の○P?(神曲を世に送り出す有名〓〓〓P的な意味で)



どれもネットの神として、多くの信者に崇められている点は共通するが


――五、六年もすれば、信仰はいつか廃る



信仰されなくなった神はどうなるかというと、人間のように墓石に埋まって


バーチャルア〓〓ルや有名Pも


私たちネットの住民も、何もかも歴史から忘却され…


ネット発の〓〓〓音楽史など、そのうち寿命が来て消え去るのは宿命なのだ



むしろ、日本は多神教過ぎて


多くの神を祀り上げて、宗教のインフレ化が起きており


飽きたらまた次の偶像崇拝に鞍替えする、半年信者がほどんどだ


つまりは、現代人は「崇拝する神様が多すぎるせいか、神様に信仰する時間が短いのだ」


そして、複数の神様(ア〓〓ルスターや音楽作品群)を点々とするうちに


人々はロクにひとつの偶像を崇拝せず、他のコンテンツにすぐ改宗ばかりをしている気がする


サブカルチャーという絶えない宗教文化の沼地に浸かりつつある



いや、日本のネットユーザーだけでなく、世界中のネットユーザーも含めて


新たなサブカル宗教文化のエンタープライズを貪り続ける、沼に片足を突っ込んでいるのかもしれない




何はともあれ


「百年後はだいぶ多くのネットユーザーが死ぬんだろうな。」



音楽史を開拓した〓〓〓〓〓、その声素材を担当した中の人


そして新たなサブカル文化の立役者となった、数々の有名〓〓〓Pたち



antimony(反甘党P)というユーザーも・・・


百年もしたら、みーんなネット上から消えるわけですね・・・



たとえば


※※※アカウントは凍結されました※※※


こんな感じにね




ん?


ということは・・・


このバーチャルワールドに


沢山の創作クラスタたちの「墓場」が生まれることになる



ただ、"〓〓〓P"というアーティストの衰退はしても


〓〓〓というジャンルは一つの古典音楽として残るかもしれない


もしも千年後も『〓〓〓〓〓』という名が残っていれば


それはそれで日本の〓〓〓〓〓〓文化はすごい偉業だ



百年後の近いうちに消えるかもしれないが・・・


その逆に〓〓〓シリーズが残っていれば、更なる進化を遂げているかもしれない



そうだな・・・本物の人造人間がオペラをしているとか?




今から〓〓〓をアニメ化をしないと、〓〓〓は衰退して消える


というわけではないけれど


そもそもバーチャルア〓〓ルはみんなが育てる二次創作コンテンツと


本社自らセールスしてるので・・・



ネット上の神に成り上がる、てっとり早い方法が


「〓〓〓アニメを作って、世界水準の再生数を稼ごう」ってわけだ



その先に、何があるか分からないが


まだ〓〓〓〓〓〓達は、その真価を発揮していない気がする


ゲームやオペラはしていたが、ただ「アニメ化はしてない点」が気になる



そこで問題になるのが「一番面白い〓〓〓アニメの設定は何だろう?」


というテーマと、審議を重ねることになるが



小説家なろうにユーザーを作って苦節3年、ようやく設定が閃いた


今閃いた



あとは私の見えているその世界を描くだけだ



というか、トゥイッターで偶然見かけた


AR○faさんらのアニメ制作案のプレゼンを見て、


またもう一度、一番面白い〓〓〓アニメの設定を考えよう、と思ったのが大きい



他の人が、アニメ制作案を語ってるのを見て、ムダな対抗心を抱いちまった…


これ以上のムダ口はさておき、そろそろ設定の説明に移りましょうか




(それから百年後の歳月が経った・・・いや、ガチでここから百年後のストーリーに移ります)


⇒物語は第二章に続きます

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