ターゲット母数を把握せよ
基本の考え方として、この番組を通して見ている視聴者というのは、出場者いずれかのファンである可能性が高い。放送も地上波ではなく、BSだったりするので、ザッピングで入ってきた一般家庭をアテにしない方がいいだろう。
とすると、考慮すべきは出場者のフォロワーを足し上げた約500万人である。プレゼンする商品は番組内で一度だけ使えるお得なクーポンコードによって購買が促されるため、基本的に重複購入は少ない。なので単純に数の奪い合いとなる。
まずは500万人の内訳を洗い出す。
動画の内容やコメント欄から、各出場者のターゲット層を見極める。※SARINAは不明
◽️C層(4-12歳の男女)
湊来海a.k.aミナトク女子(約20万人)
◽️T層(13-19歳の男女)
湊来海a.k.aミナトク女子(約50万人)
ましゅまろ(約5万人)
T-OSAKA(約35万人)
◽️M1層(20-34歳の男)
九州のどん@達人(約10万人)
T-OSAKA(約40万人)
◽️F1層(20-34歳の女)
湊来海a.k.aミナトク女子(約20万人)
九州のどん@達人(約20万人)
サファリのぱーく(約20万人)
ましゅまろ(約3万人)
サブネイル食品(約20万人)
ふたごモーターズ(約5万人)
◽️M2層(35-49歳の男)
各チャンネルの端数(約10万人)
◽️F2層(35-49歳の女)
サファリのぱーく(約130万人)
サブネイル食品(約15万人)
◽️M3、F3層(50歳以上の男女)
なし
こう一覧にしてみると、F1層が最激戦区である。ここをいかに押さえるかが戦いにおいて非常に重要になってきそうだ。
C層は来海の独壇場。もちろん購買力もないのであまり影響しない部分。
T層は、ましゅまろ(若い女性から支持を集める男性ボーカル)とT-OSAKA(FPS実況をする男)がいるが、2人ともプレゼン向きではない。商品ラインナップにゲームがあればやや危険だが、来海との相性もいいので取ってしまうのも手だ。
F1層は、マーケティングで特に重視される層だ。(BSとは相性が悪い気もするけど)。トレンドに敏感で、消費にも積極的なこの層は、独身者も多いので自分のためにお金を使う傾向にある。このニーズを捉えて、いかに他の出場者のフォロワーを奪うかが鍵だ。
そして穴場のM2層。実はこの層は、扱う素材によっては来海と相性がいいんじゃないかと思っている。ちょっとアブないニオイしかしないけど。




