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シーン6:かくして時計の針は進む

ノイシュ:「と、止まった……?」

GM:胴体を分かたれた気がしたロロさんも消える前に胴体くっつきます(語弊のある表現)

フィデリオ:ロロさん、ログアウトしてないのか

クク:グロ回避

ミコト:一回分かたれてる時点でほとんどグロでは?

ロロ:年齢指定回避

フィデリオ:※このセッションは表現規制に配慮されています

フィデリオ:ロロさんにアウェイクポーションざぶざぶしましょう。グッモーニン

アウラ@クク:「ア゛ー!」

ロロ:「いてて……バラバラにされなくて済んだのかな」 ありがとうとぺこり

フィデリオ:「おはよう。ミコトが決めてくれたよ」

ミコト:「うん! ばっちり決めたよ! ロロ、無事でよかったあ」

ロロ:「そっか、ミコト、絶対時計を変えてあげるって言ってたもんね」

GM:真っ暗闇だった世界にぴしりぴしりとひびが入り、ゆで卵の殻が剥ける様に世界は白く塗り替わります

GM:その中心には変わらず時計が立っていて、先ほどまでと違うのは、その前にぽつんとネジの鍵が落ちていること

アウラ@クク:「……ア゛ー?」 鍵を見て首を傾げている

アウラ@クク:ツンツン 「ヂュンヂュン」 なにかおちてるよー

ミコト:「うん。ずっと真っ暗な世界にいるの、寂しいもんね。アウラねーちゃん、それ、鍵?」

GM:飲み込むとかそういう?

GM:お前は砂嚢行きだ!

アウラ@クク:これはたべものではない なぜなら美味しそうでないからだ

アウラ@クク:(首を180°回している……)

GM:砂肝、好きです

クク:砂肝いいよね

フィデリオ:砂肝おいしいよね

ロロ:砂肝すきー

ミコト:年齢を重ねて美味しさがわかった系の砂肝

ノイシュ:「どれどれ。ネジの鍵かしら」

クク:「時計の気持ちも変わった……ということかのう」

フィデリオ:「回せばいいのかな?」

ミコト:「回してみようよ! 今度はもう怖い力とか、ない気がする」

クク:「モナ、もう戦いは越したよ。近くまでおいで」 とモナちゃんも呼びますね

クク:アウラは騎獣証に入れますね。

モナ@GM:呼ばれてとててと寄りますね

ミコト:「ねーねー、おれが回してみても良い? それとも、モナちゃんが回してみる?」

モナ@GM:「ううん。ミコトくんに、お願いします。きっと時計さんも、みんなのおかげで変わろうとしてくれたから」

ミコト:「やったー! ありがと! じゃあ、ええと……ロロ、ちょっと肩貸して!」 届かなさそうな気配がして

ロロ:「うん、まかせて!」 ひょいっ、ぐいーん!

クク:かわE

GM:ショタぐるま

ロロ:ショタ on ショタ

ミコト:「わーい! ロロってやっぱりおっきいなあ。それじゃ、回すよー」 で、かちりと

ロロ:「わあ、ミコトってすっごい軽いんだね。だからあんなに速く動けるんだ」

GM:ミコトがネジを回すと今度は、かちりと確かな手ごたえと共に回っていきます

GM:そして

ロロ:「音がした……?」

GM:ごーん、ごーん、ごーん、と

GM:あの温かな記憶の中で聴いたものと同じ、優しい音色が響き渡って

GM:みなさんは次に瞬きをした時、ぱちりと白い世界から現実世界へと戻ってきます

GM:グッモーニン

GM:身体を起こせば、先ほどまでは無かった重い針の音がかち、こち、と鳴っていることに気づくでしょう

GM:あの古時計が、動いています

フィデリオ:「戻ってきた……のか?」

クク:「そのようじゃ」

ノイシュ:「ん、そうみたいね。モナちゃんは……」 いるかな

ミコト:「不思議な感覚だったね。ロロ、肩車してくれてありがと! 夢じゃなかったんだよね、動いてるってことは」

ロロ:「……よかった、僕生きてるや。みんなと戦ったこともミコトを肩車したことも、幻じゃないね!」

フィデリオ:「(動いている……前に進めたんだな、お前は)」 時計を見上げつつ

GM:ほどなく、別の部屋で寝かされていたモナの足音がぱたぱたと近寄ってくるのも聞こえてきますよ

モナ@GM:「時計さんは!」 ばぁーん

モナ@GM:「動いてる!」

ノイシュ:「よかった。モナちゃんも戻ってきたのね」

時計屋の店主@GM:「みなさん、モナも……よかった……。それに……」

時計屋の店主@GM:お爺さんは動き出した古時計に信じられないように指を這わせて

時計屋の店主@GM:「これは……みなさんが……?」

モナ@GM:「そうだよ! みんなが助けてくれたの!」

ミコト:「うん! えっとね、悪い夢から、目を覚まさせてあげたんだよ。よかったね、おじいさん!」

ノイシュ:「アタシ達と、モナちゃんの力ね」

ロロ:「うんうん。きっとモナちゃんの気持ちが届いたからだよ」

時計屋の店主@GM:「ああ……そうなのですか……」

モナ@GM:「きっとね、時計さんはもう大丈夫。おじいちゃんも、わたしも時計さんのこと大事にするから!」

時計屋の店主@GM:「……そうだね、今度こそ、大事にしてあげなければ」

時計屋の店主@GM:「モノにだって、時計にだって、心は宿るのだから」

ミコト:「大事にする……人も物も、何も変わらないんだね」

フィデリオ:「幸せものだな、君は」 時計くんに向かって

時計屋の店主@GM:「みなさん、今日は私と、この古時計のために随分と手を焼かせてしまったようです」

時計屋の店主@GM:「ありがとうございます。このお礼は必ず」 深々と頭を下げます

モナ@GM:「ありがとうございました!」 いっしょに

ロロ:「わわわ。お礼だなんてそんな」 頭を下げられてびっくり

ノイシュ:「ふふふ、お役に立ててなによりね!」

ミコト:「モナちゃんとおじいさんがこの時計を大事にして、一緒に笑って過ごしてくれるなら、それだけで充分! 正義の味方はみんなの笑顔のためにがんばるんだもん!」

クク:「こちらこそ。未知に触れることは生の醍醐味じゃ。良い経験をさせてもらった」

ミコト:「良い経験……そう、ククねーちゃんの言うとおり! 怖かったけど、楽しかったし!」

フィデリオ:「こっちこそ、大事なお孫さんを危険な目に遭わせてしまって申し訳ない」

クク:「うむ……結果的に助かったとはいえ、冒険者としてはまだまだ脇が甘かったのう」

ミコト:「む……これからももっとしゅぎょーしなきゃだね」

ロロ:「うん……僕なんて途中でやられちゃったし。また鍛え直さなきゃ」

時計屋の店主@GM:「いいえ、元はと言えば私の力不足もあるのですから。孫娘の頼みごとを真摯に受け止めてくださって、感謝の念しかありません」

モナ@GM:「わたしからもお礼、いっぱいするからね! ほんとにありがとう!」

ミコト:「今度みんなでしゅぎょーするのも楽しそうだね! いっぱい楽しい事も思い出も増やしていこ。この時計さんみたいに」

クク:「そうじゃの。悩み事があれば、ちゃんと言うのじゃぞ?」 時計にも言う感じで

GM:ということで、ある時計屋の不思議な事件を解決して、みなさんはティアの修理を待つこの一時を過ごしていきました

GM:古時計はかけられた言葉に確かに響く秒針の音で返事をして

GM:鉄心のレーゾンデートル3話「クロック&ハート」これにてシナリオ終了です。お疲れさまでした!

一同:おつかれさまでしたー!


フィデリオ:「楽しい思い出を増やす……か。それはきっと……素敵なことだね」

ミコト:「うん! おれ、フィデリオさんやみんなと喋ってるだけでも、楽しい思い出になってるもん! いっぱいいっぱい、残していきたいな」

ノイシュ:「そうね、そうしましょう。楽しいことはいっぱいあった方が素敵だもの!」

ロロ:「……フィデリオだって、きっと増やせるよ」 背中にひょいと担いじゃうよ

フィデリオ:「うわっ!? ……ロロ、この~!」 うりうりちょっかいをかけよう

ロロ:「わあああ、そこはくすぐったいよお~!」

フィデリオ:「……ありがとな」

ロロ:「……さあ、なんのことだか!」

ミコト:「あっ、ずるーい! おれもロロとあそぶー!」

ロロ:「そしたらミコトはダッコしちゃうぞー!」

ミコト:「やったあ! えへへ、おれ、軽いから持ちやすいでしょ? 肩車してもらったのも、だっこしてもらったのも、大事に日記に書くからね」

ロロ:「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいや。短い時間だけど、高いところが見たい時は任せてね!」

ミコト:「えー。でも、ロロに抱えてもらうと、景色が変わってすごいよ! 高いところまで見えるんだ!」

フィデリオ:「誰かに抱えられるなんて子どもの頃以来だよ。……確かに、景色は変わって見えるかな」

ミコト:「うん、その時はまたロロにおねがいするね! 大きいお兄ちゃんがいたらこうしてもらえただろうって夢、叶ってうれしいな」

ノイシュ:「あらまあ。ボーイズは元気ねえ」

クク:「ノイシュも混じるか?」

ノイシュ:「いやいや。ああいうのは男子同士の特権だもの」

クク:「するとこちらは女子同士……む、何をするのか分からん」

ノイシュ:「そうねえ。優雅に恋バナでもしましょ! メリアの恋愛事情とか気になってたのよね

ノイシュ:「あとアウラちゃんのも」

クク:「恋バナか。アウラのならあるな」

ノイシュ:「えーききたーい。またゆっくり聞かせてね」

クク:「又聞きじゃから、正確性はあまりないよ。前の前の騎手の所にいた頃の話じゃ」

クク:あとアウラを外に出した時に、「あやつに再会したら、心の宿る時計の話をしてやらねばな」と話しかけておこう。

GM:後日、みなさんは時計屋さんから立派な懐中時計をいただきます

GM:売って換金することもできるし、手元に残しておいてもいい

GM:あとモナがたくさん焼き菓子を焼いてくれます。日持ちもするよ

クク:わーい!

フィデリオ:サクサク

ミコト:わーい、おいしくいただこう

ロロ:胃袋からしあわせになる!

アウラ@クク:「ア゛ー!」 焼き菓子美味しい

アウラ@クク:いかん、日持ちもなにもなく食い尽くしそう

リザルト

経験点:基本2,000+魔物討伐点930=2,930点

報酬:戦利品(16,960/5)3,392G+時守の懐中時計+モナの焼き菓子

名誉点:29点

成長:3回


※時守の懐中時計:任意の判定、または威力表を振った後、一度だけそのダイスロールを振り直すことができます。1シナリオに1回のみ使用できます。


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