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シーン3:欠けた1ピース・1

 エイスァムデュラハンと激闘の一幕があったものの、探索を終えて魔動巨兵の入口に戻ってきた冒険者たち。収穫は9,800Gとなかなかの手取りになったようだ!


GM:そういうわけでなんやかんやと結構がっつり1日探索に潜ったみなさん。魔動巨兵から外に出ると、空はすっかり茜色です

GM:受付のおじちゃんに「おう、お疲れ。死体探しの手間が省けて何よりだぜ」と通りすがりに声をかけられます

GM:「最近、潜ったっきり戻ってこないし死体も見つからない案件が何度かあってな。見つからないもんを探すのも骨なんだよ」

フィデリオ:「あー……熱心な掃除屋のせいかもね、それは」

ミコト:「うん! お掃除されるのはおれだってごめんだもん!」

ロロ:「さ、最期まで見つけてもらえないのは嫌だなあ」

ノイシュ:「あー。その案件の原因なら取り除いたわよ、たぶん」

GM:「原因? 何があったんだ」

クク:「奥にデュラハンがおっての」

ロロ:「あっ……あのおじさん、そういうことだったの……」

ノイシュ:「美声のデュラハンが掃除機に乗ってたのよ」

GM:「あ? デュラハンが中に? しかも掃除機に乗って? ははは、面白い冗談だな。そんな奴いるわけないだろ」

ミコト:「ほんとにいたんだもん! みんなを掃除してた悪い人だった! でも、ポイ捨てはだめだって言ってたの、良い事だった……?」

ノイシュ:「…………あれやっぱ集団幻覚だったのかしら」

ロロ:「なんだか変な夢を見た気分だったよね……」

クク:「そうでもあるまい。エイスァムから手に入れた魔動機部品もあることじゃしのう」

GM:「デュラハンはともかくエイスァムか。そいつが稼働してたんなら死体が消えたのは納得だな」

GM:「面白い話を聞かせてくれた礼だ、これをやるよ」

GM:と、おいちゃんは脇に置いてあった箱を渡してくれます。見識判定を目標値8でどうぞ

(※全員成功)

GM:まぁ余裕ですよね。〈オートルーター〉です。戦利品判定を1分で行ってくれて、最大で同時に10体から戦利品判定を行うことができます。ただし、その際の戦利品決定の出目はすべて「6」として扱われます。

GM:「引き取り手のない落とし物だ。売るなり煮るなりするといい」

ノイシュ:「お、便利なやつ。早速煮てみましょ」

アウラ@クク:「ア゛ーッ!」 煮よう!

ミコト:「おじちゃんありがとー! こ、これ、煮るものじゃないよう!」

ロロ:「??? 火を通すと動きがよくなるの?」

ミコト:「ロロも真に受けないで! たぶん壊れちゃうし、おいしくならない……と思う」

ノイシュ:「ごめんごめん。冗談よ、これは煮れないわ」

アウラ@クク:「エ゛ッ!」 煮れないの!?

ロロ:「すごい自然に言うから煮て使うのかと思ったじゃん!」 わたわた

フィデリオ:「情操教育に悪い冗談だなあ」

クク:「ロロは素直じゃのう。詐欺師には重々気をつけるのじゃよ?」

ロロ:「うん、気をつける……。みんなも巻き込んだら大変だもんね」

GM:ひらひらと手を振って賑やかなみなさんを送るおいちゃんを後に、帰路に就こうとするみなさんの背に「おーい」とかかる声があります

GM:「こっち、こっちでござるよ」 と聞こえる声は少し遠く。広場の隅に設けられたベンチに座っている男がみなさんを手招きしています

ミコト:「ん、だーれ?」 ひょこひょこ近づいていきます

アウラ@クク:「ギューイ」 ばっさばっさと近づきます

GM:見やれば彼は、あなたたちが外で待つ宿屋の女の子モナへの言伝を頼んでいた通りすがりの冒険者です

ノイシュ:「あら、あのときの」

フィデリオ:「やあ、さっきは野暮用押し付けて悪かったね」

ミコト:「おにーさん、さっきはありがとね!」

ロロ:「おかげで僕たちも安心して探索できたよ」

GM:みなさんが彼に近寄れば、彼の膝の上にすっかり寝入っているモナの姿があることに気づくでしょう

モナ@GM:「すー……すー……」

クク:「……おや」 寝ているモナちゃんを見てくすりと笑う

ござる@GM:「いやぁ、言伝はしっかり伝えたのでござるが、『ちゃんと待ってる! 約束だもん!』(裏声) と帰らぬ様子でござってな」

ござる@GM:「こんなかわいい子、万一拐されても寝覚めが悪いでござるからな。少し遊び相手になってたでござるよ。主に拙者の相方が」 と隣にぐでっと座るグラランの女の子に手を向けて

クク:「ご厚意痛み入る」

ミコト:「ずっと待っててくれたんだ。モナちゃんもだけど、おにーさん達も良い人だね! ありがと!」

フィデリオ:「それで今まで見ててくれたのかい? ……本当に悪いことしたな」

ござる@GM:「なんのなんの。人として当然のことでござるよ」

グララン@GM:ぐでっと座るグララン。あなたたちの方へと掌を差し出して

グララン@GM:「100G」

ノイシュ:開かれた掌にチョキを差し出します

グララン@GM:「あとだしはズルだぞー」

ノイシュ:「ちがうわ、あなたがさきだしをしたのよ」

アウラ@クク:「ア゛!」 顎を乗せます。もふっていいよ

クク:「これアウラ。すまぬのう」

グララン:「ものはいいようだー」 アウラの顎をわしゃわしゃ

アウラ@クク:「ア゛ア゛ー↑」 くるしゅうないくるしゅうない

ミコト:「え、えっと、見ててくれたお礼のお金だよね、ええと」 ごそごそ

ロロ:「うん、お礼しようよ」

フィデリオ:200G包んで渡そう おひねり

フィデリオ:「これでちょっといいものでも食べてくれ」

グララン@GM:「さんきゅ」

クク:一人20Gやろの心で20G出します。

ミコト:ベビーシッター代2万円

ミコト:僕もとりあえず20G

ロロ:じゃあ右に倣うか 20G

グララン@GM:「小銭がじゃらじゃら……いい音だねぇ」

ござる@GM:「こら、卑しいでござるよ」

グララン@GM:「ほらー、もらうもんはもらっとかないとさぁ」

ミコト:「でも、助かったのは本当の事だし、ね?」

ロロ:「ううん、こうやって最後まで守ってもらったから。取っておいてほしいな」

グララン@GM:「こう言ってるからさぁ。ねぇ」

ノイシュ:「だったらそうね。この子を送り届けて、それから一緒に食事でもどう? おご……るわよ」

ミコト:「そろそろお腹空いてきたもんね。あと、疲れたから眠くなってきちゃった……」

ござる@GM:「こやつめ……。いやいや、そこまで及ばないでござるよ」

グララン@GM:こいつがお金はしっかり徴収しつつ

ござる@GM:「あれは手放す気ないでござるな……申し訳ない、気持ちとして受け取っておくでござるよ。では、また縁があれば」 ノシ

クク:「うむ。またの」

ミコト:「ばいばーい」

ロロ:「ふたりとも元気でね」

アウラ@クク:「ア゛ッ!」 ばいばい!(ばさばさ)

フィデリオ:「もし力になれることがあれば声をかけてくれ。次は恩を返すよ」

ノイシュ:「バーイ。またどこかで」

GM:と、頃合いを丁度同じく、みなさんの話し声で気が付いたのか、モナがむくりと起き上がって目をこしこし

モナ@GM:「むにゃむにゃ……あ、おかえりなさい! 待ってたんだよ!」

ノイシュ:「あらおはよう。待たせてごめんね」

ミコト:「待っててくれてありがとね。ただいま! 一緒にお店に帰ろう!」

ロロ:「ごめんね。僕たちのこと待っててくれて」

アウラ@クク:「ギュンギュー」

モナ@GM:「ううん、あたしが待ってるって言ったんだもん! みんな帰り道困っちゃうもんね」

クク:「では、早速案内を頼もう。よろしくの」

モナ@GM:「うん、じゃ、かえろ! ごあんないしまーす!」

フィデリオ:「おはよう。レディを待たせるなんて失態だったね、挽回させてくれ」 モナちゃんの手をとって帰りましょ

ミコト:「れでぃって言いながら女の子の手を取れば良いのかあ」


GM:ではでは、るんるんと先を歩くモナについて帰路を進む途中、暗くなっていく空に合わせて街並みには明かりが灯っていきます

GM:魔動機が直に産出されるという特殊な地域性ゆえか、都会にも負けず劣らず民家の一つ一つにも明かりが灯っているようです

GM:そんな通りを歩いていると、モナが「あっ」と声をあげてみなさんの方を少し窺うように振り返ります

モナ@GM:「あのね、ちょっと寄り道してもいいかな?」

ノイシュ:「もう遅いわよ。どこ行くの?」

ミコト:「うん、おれはいいよ! いっぱい待っててもらったんだし!」

ロロ:「なになに? 気になる!」

クク:「町中で荒事もあるまいて。少しなら構わぬよ」

アウラ@クク:「ギュ!」 寄り道するー!

モナ@GM:「そこ!」 と指さす先はどうやら、時計屋のようです。もう店仕舞い間際のようですが……

モナ@GM:「おじいちゃんのお店なの!」

フィデリオ:「時計屋……?」

ノイシュ:「すぐそこなのね。ええ、大丈夫よ」

ロロ:「へえ、おじいちゃんは職人さんなんだ」

ミコト:「モナちゃんのおじいちゃんかあ。どんな人なんだろう」

GM:そう説明して、みなさんの了承が取れたモナはフィデリオさんの手を繋いだまま時計屋へGO

モナ@GM:「おじいちゃーん!」

アウラ@クク:「ギョッ!」 入り口にひっかかる

ミコト:サイズ制限

GM:横幅がでかい鳥

クク:入店禁止の札を貼ろう。騎獣契約証にIN

フィデリオ:ペット入店禁止の札

ロロ:(戸口の)横幅がない縦向きで通る(自由律俳句)

ミコト:「わわっ、アウラねーちゃん入れてない……しょうがないかあ」

クク:「無理に入って売り物に障ってもいかんからのう」 アウラ収納しつつ

ロロ:「ぼ、僕も翼をぶつけないようにするぞ……」 ちぢまりー

時計屋の店主@GM:「おや、モナじゃないか。お連れのみなさんは……お客さんかい?」

GM:それともかわいい孫に手を出す不埒者じゃあるまいな、とちょっと目をすがめてフィデリオさんに目をやる

GM:事案兄貴

ミコト:手は出してないが手は繋いでいる

ロロ:既遂……?

フィデリオ:イケメン無罪(ほんとか?)

ノイシュ:「こんばんは。モナちゃんの親御さんの宿に厄介になってます」

ロロ:「はじめまして。僕たちみんなでお世話になってます」

ミコト:「ここ、おじいさんのお店なんだよね? モナちゃんが寄りたいって言ったから」

フィデリオ:「初めまして、冒険者のフィデリオです。どうぞよろしく」

クク:「クク・アンバー・カイロウじゃ。モナ達家族には世話になっておる」

モナ@GM:「そうなの! みんなうちのお客さんなんだよ!」

時計屋の店主@GM:「おお、それはそれは。お世話になっております」

GM:その時計店は発掘品らしい様々な形状、大きさの時計が並べられており、眺めるだけでもしばらく飽きはこなさそうな多彩な品々が並んでいます

GM:その中でもひと際目を引くのは、壁の中央に飾られた大きな置時計

GM:ただ……その時計盤の上の針は、ほかの時計たちと違って、動いていないようですが

ミコト:大きなのっぽの古時計

ロロ:エイスァムさんの時計~

ミコト:その時計だめww

ノイシュ:「……あら? この時計は動いてないのね」

時計屋の店主@GM:「ああ、その時計は売り物ではないのですが……大事なものでしてね」

時計屋の店主@GM:「いつか直してやりたい、と思っているのですが何をやってもうんともすんとも言わず」

時計屋の店主@GM:「私の方が先に寿命が来そうなものです。ははは」

モナ@GM:「……」

ノイシュ:「なるほど……」 勝手にちょっとシンパシーを感じている

ミコト:「おじいさんの大事な時計、直って動くと良いね」

時計屋の店主@GM:「ありがとう、君は優しい子だね」

ミコト:「えへへ、ありがと! でも、おじいさんが大事にしてるなら、きっとその思いに時計の方も応えてくれるって思って!」

ロロ:「僕が時計に詳しかったら、ぱぱっと直せたのになあ」

モナ@GM:「おじいちゃん身体の方はだいじょうぶ? おとうさんもおかあさんも、いつも心配してるよ」

時計屋の店主@GM:「大丈夫だよ。明日、少しお医者さんにも見てもらいにいくからね」

モナ@GM:「そっか……うん、おじいちゃんは元気そうだからって伝えとくね!」

時計屋の店主@GM:「ああ。大したもてなしもできず申し訳ありませんが、今日はもう遅いですから、あまり暗くならないうちにお帰りください」

時計屋の店主@GM:「明かりはあっても夜になるとやんちゃな若いのが出歩きますからね」

GM:排気音がブイブイ鳴るぜ

GM:魔導バイクがあるので合法的に暴走族ができる

ミコト:グレネード撃ってくる暴走族とか……

クク:やばい暴走族だ……

ロロ:世紀末すぎる

クク:怒りのデスロードじゃん

クク:「どの町にもやんちゃ者はいるものじゃの。では、お暇するとしようかの」

ノイシュ:「そうね。そろそろお暇しましょうかしら」

ロロ:「ありがとうございました。みんなで無事に帰ります」 ぺこり

フィデリオ:「それではまた。次はゆっくり見に来ます」

ミコト:「うん、また来るね!」


GM:というわけで、そんな寄り道をちょちょっとしてからみなさんは今度こそ宿屋プレイスへ戻り

宿屋の主人@GM:「おかえりなさい。夕食の用意もできていますが、食べていかれますか?」

ロロ:「……」(鳴っているお腹を隠しながら

ノイシュ:「ええ、いただくわ」

ミコト:「ただいまー! お腹ぺこぺこだったんだー。食べたい!」

フィデリオ:「もちろん」 一日動き回って腹ペコだよ

クク:「ああ、お願いする」

アウラ@クク:「ア゛ー!」 はらへりへりはら

ロロ:「たべたい! おねがいします!」

ミコト:「あーっ、ロロ、お腹の虫がぐーぐー言ってるよ?」

ロロ:「き、気のせいだtt」 ぐぅぅぅぅ

宿屋の主人@GM:「それはよかった、いっぱい食べて行ってくださいね」

宿屋の奥さん@GM:「モナもおかえりなさい。みなさんにご迷惑はかけなかった?」

モナ@GM:「うん! 道あんない、ちゃーんとしてきたよ!」

GM:夕食。献立略。おいしそうな料理が いっぱい!

GM:温かな味が冒険で疲れたみなさんの身体を癒します……

GM:清掃員おじさんと戦った幻覚も……

GM:なんだったんだろうねあれ……

クク:幻覚……だったかな……

ミコト:幻覚じゃないもん!

フィデリオ:白昼夢……

ノイシュ:もしかしてあれは夢だったのかとベッドのなかで反芻します

ミコト:悪い夢処理されてしまうのか……そして人々の記憶から……

モナ@GM:「あ、あのね、みんな明日もおしごと……ある?」 と両親の目を縫ってみなさんにこしょこしょ話を

ミコト:「お仕事……今のところないよ」

クク:「いや……知らせもない。喫緊の仕事は特にないよ」

ノイシュ:「ん? んー……まあ、ティアの修理ももう少しかかるでしょうしね。フリーよフリー」

ロロ:「うんー、たぶん何もない、と思うー」

フィデリオ:「なにかしたいことがあるのかい?」 ひそひそ

モナ@GM:「えっとね、よかったらお願いがあって……」

モナ@GM:と話していると、宿屋夫妻の足音が近づいてきたので「ま、また明日ね!」と慌てて離れていきます

ノイシュ:「はい、おやすみね。……うーん、なんだったのかしら」

ミコト:「お願い、何だろう?」 首を傾げ

クク:「ああ、また明日……なんじゃろうな?」

ロロ:「なんだろうねえ……なんだか急いでたけど、他の人に聞かれると困るのかな」

フィデリオ:「女性には秘密のひとつやふたつあったほうが魅力的なものさ」

ミコト:「ククねーちゃんやノイシュねーちゃんにも秘密があるってこと……?」

ロロ:「気になる……けど、魅力だから教えてもらえないかなあ」

ノイシュ:「ふふふ、美少女には秘密がつきものよ。だって美少女だもの」

クク:「秘密、というほどの事は隠しておらぬが……ま、夜も遅い。また明日、な」


GM:はい。追いRPなければ翌日。なんかやりたいことある?

ノイシュ:とくには 夢の中でお掃除おじさんが出てきてうなされます

GM:あのテノールが響き渡ります

ミコト:夢の中をお掃除していく

ロロ:ナイトメアだ……

GM:歌いながら強化外装を着装して歌の力で戦い始めます

フィデリオ:急に歌うよ

GM:そして彼は世界を救う戦いへと……

ミコト:アンデッドが世界を救う

GM:では悪夢を超えて翌朝

ロロ:ノイさんだけHPとMPの戻り方が鈍そう

ミコト:置き土産かな??

アウラ@クク:「ア゛ア゛ア゛ッア゛ー!」

ロロ:鶏鳴

GM:鶏かよ

アウラ@クク:ヴァルチャー……のはず……

ミコト:「ねむい……はやいよう……」 眠い目ごしごし

クク:「五月蝿くしてすまぬのう……」

ロロ:「ふあ……おはよー…… アウラが一等賞かな」

ノイシュ:「そういやあの声ってどこから出てたのかしら……」 まだ言ってる

ノイシュ:「あらおはよう」

ミコト:「おはよー! 今日も良い朝だね! とっても、良い……」 うつらうつら

クク:「おはよう。ミコトは大丈夫かの?」

ミコト:「うん、だいじょうぶ。いつもより眠れなかっただけで」

クク:「そうか。だが、具合が悪ければ構わず言うのじゃよ」

クク:「生憎、眠いとかの感覚は分からぬからの。過剰に伝えてくれるくらいでちょうど良い」

ミコト:「うん、ありがと! 動いていれば起きると思うから、今はだいじょうぶ! ククねーちゃんがそう言うなら、ちゃんと教えるね!」

GM:今朝も元気の出る朝食をいただいて モナが隙を見て話しかけてきます

モナ@GM:「おはようございます!」 ぺこり

ロロ:「おはよう、すっごく元気だね!」

ノイシュ:「モナちゃんもおはよう。ところで、お願いってなにかしら?」

フィデリオ:「おはよう。昨日のデートのお誘いの続きかな?」

モナ@GM:「へ、え、デート!? ちちち違うよ、フィデリオさんみたいなかっこいい人と……はわわ」

ノイシュ:「またコナ掛けてる」

フィデリオ:「失礼な。美しい女性に声をかけるのは義務だよ、義務」

アウラ@クク:「ギョン」 おっ、我にも声をかけよ。義務だぞ。

フィデリオ:「うっ藪蛇」 わしょわしょ

アウラ@クク:「ヂュンヂュン」 藪鳥。わしょわしょされてご機嫌です。

ノイシュ:「アウラちゃんも美人さんよねー」 よしよし

モナ@GM:「……じゃなくて! えっとね、ほんとはお客さまにこんなことお願いしてたら、おとうさんとおかあさんに怒られちゃうんだけど……」

モナ@GM:「あのね、実はね、おじいちゃんの誕生日がもうすぐなんだ。それでね、おじいちゃんのあの時計……見たよね」

モナ@GM:「あれを、また動かせたらおじいちゃんきっと喜んでくれると思って」

モナ@GM:「あの時計を直すための部品? をね、一緒に探してほしいの!」

ノイシュ:「あの大きいののことね。そうね、あれがまた動いたら、きっとすごいでしょうね……」

ミコト:「おじいさんに喜んで欲しいってモナちゃんが思うなら、おれ、手伝うよ!」

ロロ:「おじいさん、ちょっと淋しそうな顔してた。僕も手伝いたい」

ノイシュ:「部品かあ。うーん、街を探せば見つかるかしら?」

フィデリオ:「探すのはもちろん手伝うけれど、その部品に心当たりはあるのかい?」

モナ@GM:「えっとね、おじいちゃん、この部品をよく集めてるんだ」 とポケットから金具を一つ取り出して

モナ@GM:「きっとこれと似たようなのがあの時計の部品になると思うんだけど……おじいちゃん、何個も何度も試してもだめだったんだって」

モナ@GM:「でもあきらめなければいつかできるはず! って思って」

モナ@GM:「似たようなのいっぱい見つけてきたいの!」

GM:という、数撃ちゃ当たる作戦を考えているようです

クク:「なるほど、あいわかった」

ミコト:「いっぱい見つけてくれば、一個くらいは合うのが見つかるかもしれないもんね!」

ノイシュ:「うーん、数打ゃ当たる……かしら」 しげしげと金具を見つめる

ロロ:「でも、どこを探したら見つかるんだろう?」

クク:「時計に関しては門外漢じゃからのう……」

モナ@GM:「“商い大道”とか……もっと奥のジャンク屋さんとか……」 ちょっと声がしぼみ気味。パーツの売っている場所にはあまり心当たりがないようです

GM:ただ、みなさんの方はそういった店に詳しそうな知り合いはいますね

フィデリオ:「時計じゃないけど、ほかに心当たりといえば」

ノイシュ:「魔動機に詳しい人がいるわね。聞いてみましょっか」

ロロ:「うん、僕だけじゃ見当もつかないもんね」

GM:パッと行く?

> はい

  いいえ

クク:はい

ミコト:はい

ノイシュ:はい

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