表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
93/1026

93 オオコウモリ

馬車を走らせ、森の街道に入る。

森の中は、巨木が並んでしげり、昼間なのに日の光をさえぎり辺り一面真っ暗だ。

如何いかにも何か出てきそうな雰囲気だった。


馬車は、魔法でライトの明かりを照らしながら進んでいく。

指輪の機能が使えるようになったので、マップを確認しながら行く。

1キロ先に、赤い敵マークが50人程いるようだが、何がいるかはまだ分かっていなかった。


「潤、敵が50いるけどどうする」


「俺と翔で先行してみるか」


「そうするか」


僕達は、カロンさんに先行することを伝え、護衛のは生き残った二人にお願いした。

精霊達とアナンタもついていくということなので、連れて行くことにした。

先行したのは、精霊の魔法を使ってもばれないようにするためだった。


最初にであったのは、オオコウモリだった。

羽根を広げると3メートルはあるだろうか、見た目は普通のコウモリだ。

約20匹程襲いかかってきた。


すいませんm(__)mみじかくて、

眠くて「うとうと」としてます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ