私と、よくわからない何かと
チーレム小説が書けなかったので、筆の練習代わりにエッセイ擬きを書こうと思ったのです。けど、気がついたらホラー擬きが出来上がっていたのです。これはきっと妖怪の仕業。幽霊妖怪などを信じたことは子供の頃からないのですが、昔から「オカルト」じみた経験が妙に多いこと多いこと。勘違いや偶然が作り上げた「経験」。たまたまが作り上げた物語。脚色も少しスパイスとして入れてなくはないのですが、基本素材の味そのままです。ハーフフィクションですが8割ぐらいは本当ですので。
読む必要のない前書きとこれから書く話の説明。
2015/05/31 12:04
(改)
稲荷神社
2015/05/31 12:05
(改)
愛犬
2015/05/31 14:33
(改)
足音
2015/06/13 18:58
(改)
人影
2015/06/20 21:44