猫に香辛料
初めて1000文字を超えたぁ!と想ったら・・・
初めてじゃ無かった様です・・・汗
ココのサイトって、文字数が分かったり
読む時間の目安が表示されていたり
色々と便利機能が沢山なのですね~
なんか、利用させて頂いて
ホントに「ありがとうございます」です
と、想いながら投稿しております(///)
最初、私は普通にこのお店の常連さん?だったのですが
ある日、オーナーからアルバイトの募集を考えて居るけど
良かったら? と誘われたのが切っ掛けで
それから、意外と長続きしております。
そんな10ヶ月くらい?が過ぎた閉店後の
お店のキッチンにてです。
オーナーは、色々と香辛料や食材を用意して
新メニュー作りを頑張ってます。
テーブルの上には数種類の葉っぱや、粉末
小さな実がそれぞれ小皿に乗っています。
「これは有名、シナモン」
「良い香りですね~」
「これは、バジルでちょっと香りが強め」
「あぁ~ ホントだぁ」
「これが、サンショウでこっちは、スパイスパプリカ」
「意外と、このお店って香辛料って沢山ありますね~」
全部で20種類近く、香辛料の使い方と特徴を教えてくれた。
「それじゃ~ 最後に、これは分かる?」
「この白い大きめの葉っぱですかぁ~?」
オーナーは私に、最後に残った小皿の香辛料の葉っぱを手に取り
渡してくれた。
「唯ちゃんなら香りで分かるかもよ?」
「えぇ~? そうなんですか?」
そう言われたので、謎の葉っぱを手に取り
香りを嗅いでみた。
「どう?」
「くんくん・・・ ふに?」
「分かる?」
「くんくん ふにっ!?」
「唯ちゃん?」
「ふにゃ! くんくん」
「ちょ! 唯さ~ん」
「ふにゃぁ~!!」
なんか、ちょっと意識が・・・
はっきりハイテンションですっ!
「おぉ! それ以上は嗅がなくても良いよっ!?」
「ふにぃ~!!」
そんな所へ、爽君が入ってきたようですけど
今の私には、特に気にすることでも無かったりです♪
「あっ! 爽君良い所に! 唯ちゃんがっ!」
「はぁ? なんか、目の色が違いますよ? 何かしたんですか?」
「実は、香辛料について話をしていて、1種類だけマタタビ・・・」
「はい!? マタタビって香辛料ではないですよね?」
「まぁ~ マタタビ酒だってあるし 害はないけど・・・」
「そ、それで? マタタビを唯さんに??」
「う~ん 唯ちゃんって猫っぽいからネタとしてマタタビを嗅がせたら」
「・・・あの状態ですか?? 普通、人にマタタビって・・・」
「俺、嗅いだけど何もならなかったけど?」
「ですよねぇ・・・(汗)」
なんか、オーナーと爽君は難しい顔で話をしてる様子だけど
私には関係無しっ♪ にゃはは~(テンション高!)
「猫にマタタビ、唯ちゃんにもマタタビだったとは・・・」
「それで、オーナー 唯さんどうするんですか??」
「こうなったら、落ち着くまで待つ以外ないだろう・・・」
「それしかないですよね・・・」
「すまない 爽君・・・」
「僕は構いませんけど・・・ 唯さんって、猫だったんですかね~?」
「まぁ~ 日本語が上手な大きめの猫なんだろうな?」
「そうなんですかね~」
数時間後。
と言うか、マタタビ効果が切れた22時半過ぎ。
(閉店後から約2時間)
「あのぉ~ 唯ちゃん?」
「はぁ~い?(テンション普通&ちょっとお疲れ)」
「そろそろ、帰る?」
「う~ん そうですねぇ~ 眠たくなってきたぁ~」
「そうだよね~ あれだけコミカルな動きしてたし・・・」
「えぇ~ そんなこと無いですよぉ~?」
「それなら良いけど・・・」
「それじゃ~ 帰りますかぁ~♪」
なんだか、オーナーは少しだけ疲れた表情でお店の鍵を閉め
やっと今日の仕事を終えた。
「お疲れ~ それじゃ、明日もよろしくね」
「はい、お疲れ様でした~♪」
なんだか、いつも以上に疲れた顔のオーナーに挨拶をして
お互い帰ることに。
その前に、オーナーは新しいメニューの試作とか
したのでしょうか??
そう言えば、爽君いつの間に帰ったんだろ??(爆)
なんか、記憶が曖昧かもぉ・・・
あと、なんか疲れた・・・(謎)
次の日。
いつもの様に、着替えてキッチンに向かうと
その入り口には「マタタビ禁止」の張り紙が・・・
「あれ? 昨日、こんな張り紙あったかなぁ?」
紙を見ると、新しい用紙に新しいインクの文字。
「なんだろぉ~ これ・・・(謎)」
いつもよりは、少し長めのお話ですが、
お読み戴きましてありがとうございます
やっぱり、人物の書き分けは難しいですね・・・汗
分かりやすく書けるようにがんばらなくてはですね~
これからも、どうぞ宜しくお願い致します(><)




