花火大会の歴史
掲載日:2026/08/26
今年は時間がとれたということもあり、花火大会を久しぶりに間近で見物できた。
轟音響く花火玉も昔と比べて種類も増えて色も形も圧倒された。
花火会場から響く拍手と歓声がなによりも心地よかった。
日本の花火大会の起源は、1733年(享保18年)に隅田川で行われた「両国の川開き」における水神祭が最初とされている
1613年に駿府城で徳川家康が明国の商人などから花火を献上され、江戸時代初期には手持ち花火などが売られ、夕涼みの文化とともに庶民の間にも定着された。
犠牲者の慰霊として8代将軍・徳川吉宗が犠牲者の慰霊と悪疫退散を祈願して水神祭を開き、川開きで花火を打ち上げたことが現在の花火大会の原点で現在の慰霊、復興、の花火として各地で打ち上げられた。
「長岡の花火」を描いた放浪画家の山下清さんは、「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくっていたら きっと戦争なんて起きなかったんだな」と花火を見て平和への強い願いを素朴な言葉で表現している。




