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【闇堕ち直前】主人公の色なし観察日誌1  作者: 荒屋朔市
高嶺の華邸

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49/50

エシュを暴走させてバトル展開へ。ご破算に追い込みましょう(15-6)

彼女は平和を強硬する穏健派。



「国の上層部は納得するでしょうか?」


 彼女は薄く笑った。


「未曾有の事態だもの、対応に追われているわ。神の依代である確証もない。全く別物かも知れない」


 深刻そうな内容を語る割に、彼女自身は冷静そのものだ。

 その頃のエシュは、向かいの壁を睨んでいた。これは少し警戒が必要かもしれない。


「捕らえて有効利用したいのが上層部の本音。けれど、内乱を控えた今は、戦線を広げたくないのよ」


 思想で国が割れる世に、全会一致は絵空事だ。

 屋敷の使用人が三人だけのはずもない。国の武装組織を丸ごと呼ばれてしまえば、無事では済まないだろう。


「私からの条件は一つ。彼の観察記録を提出してもらうわ。勿論、紙と筆記具は用意する。他に必要な条件があれば言って。前の家から持ち出したい物とか、一発殴りたいとか、後見人として立会わせて貰うわね」


 彼女の提案は現実的だ。きっと嘘を吐いてはいない。しかし、どんな希望を言っても、限度に阻まれるのが弱者の常。

 僕は膝の鞄を握り締めた。


「面倒事は懲り懲りです。手違いで召喚されたという『依代』をお返しすれば、そちらの目的は果たせますよね。用済みの僕は、解放してくださいますか?」

 

 

 

展開案をAIに求めて得た返答の1つをサブタイに採用しました。ただのタイトル詐欺です。



読者アンケート 今のお気持ち☆で教えてください。

1. ロエルを一発殴りたい。

2. 理由を説明してくれ。

3. ヒロインと同棲の何が不満?

4. 幼馴染の彼はどうした?

5. エシュは何を見ているの?


※無回答の方は漏れなく、エシュを暴走させるべきだったとお考えの強硬派ですね?

ご存知かも知れませんけど、バトル描写は苦手です。

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