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後書き①
前作も然り、マヤリィは微笑んでいる、微笑みを浮かべている、優しく微笑みながら…などと語られることが多いですが、笑っている場面は意外と少ないです(闇堕ち真っ只中の時は人を殺しながら笑ってましたが)。
傷付くことを言われても怒らなかったり、あまり感情を表に出さなかったり。
ルーリやジェイの前では涙を見せることはあっても、基本的にはやはり「微笑んでいる」マヤリィ様。
そんな彼女が「笑顔」を見せる場面で終わる『闇堕ち編』改め『夢落ち編』。
桜色の都の国王だったシャドーレも、流転の國の最高権力者だったルーリも、今となっては忘れ去られた夢。どこにも存在しない物語。
今、マヤリィは生きています。
これからも、皆と一緒に生きていきます。
そして、流転の國は永遠に平和であり続けるでしょう。
後書き②に続きます。




