プロフィール⑫桜色の都の人々
今回は桜色の都の人々です。
名前:ツキヨ
年齢:37歳
性別:男性
身長:165cm
属性:白魔術
種族:人間
桜色の都の元国王。
雪色の白魔術師と呼ばれる白魔術の権威だが、バイオの顔の傷痕を癒すことはできなかった。
種族は人間で、桜色の都に一定数存在するアルビノの一人。
桜色の都と流転の國が友好国となることを快く承諾し、有事の際には強大な魔力を持つ流転の國に守ってもらえるよう盟約をかわした。
十年前の戦の直後、父王や王太子だった兄が相次いで亡くなったことで、急遽ツキヨが即位することになった。同じ頃、牢獄の中で『予言』の能力に覚醒したバイオの力を見込んで、彼女の罪を許し、側近として傍に置くようになった。しかし、バイオが企んでいた天界滅亡計画を見抜くことはできなかった。
その後、バイオが引き起こした一連の出来事の責任を取って自害しようとしたが、マヤリィに生きて罪を償うべきだと諭され、国王の座を退いて王都からも去り、国の北方に位置するエアネ離宮へと移り住んだ。
名前:ダーク
年齢:35歳
性別:男性
身長:183cm
属性:黒魔術
種族:人間
桜色の都国王直属の精鋭黒魔術師部隊『クロス』の隊長。十年前の天界との戦では、同期のシャドーレとともに裏切り者のバイオを追い詰め、桜色の都を守り抜いた。
シャドーレが都にいた頃は恋人同士だったが、彼女が流転の國に留まり、マヤリィの配下となったことで、事実上引き離された。それでもシャドーレを諦めきれずに手紙を書いたものの、その返事はお別れの手紙だった。
ツキヨの退位後も『クロス』の隊長として、桜色の都を守り続けている。
名前:ヒカル
年齢:17歳
性別:男性
属性:白魔術
種族:人間
ツキヨの甥にあたる白魔術師で、桜色の都の次期国王と決められた。
詳細は語られていない。
名前:マンス
年齢:25歳
性別:男性
身長:178cm
属性:黒魔術
種族:人間
通称、国境線の魔術師。シャドーレ曰く「低位ながら黒魔術師としての実力を認められた者」とのことで、ゴーレム達を率いて国境線の警備にあたっている。
ネクロとの戦いでは、不意をついて『宵闇』魔術を発動して彼女のローブを切り裂くことには成功したが、その後は立て続けに『氷塊』や『拘束』を食らって戦闘不能になる。
流転の國に連れてこられマヤリィに桜色の都について聞かれた際は、(魔力圧をかけられたものの)素直に何でも話した。
結果的に流転の國と桜色の都の橋渡しとなった人物。
ここまで、前作で登場した人物について紹介して参りました。
次回からはいよいよ『闇堕ち編』本編が始まります。
ぜひ、お付き合い下さいませ。




