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苦しく切ない思い

面白いかは分かりませんが…

これを読もうとしていただきありがとうございます

楽しんでください


私の水高奈々子今私は、小学6年です。

今私は、人生初の「モテ期」とやらに入ってます。

一ヶ月に4回のペースで告白されています

そして、今もまた告白されています

「水高さん、俺水高さんのことが好きなんだ」でも、私の答は決まっている「ごめんなさい、私じやなくてもっといい人があなたにはいいと思うから」

そう、いつも告白されても同じことを言って断っているなぜなら好きな人じゃないからだ。

「奈々子また断ったの?もったいないな」と言っているのが私の親友いや幼馴染みの松川悠也。

悠也は家が近くなので子供の頃から遊んでいた。

そして、中学になった今でも仲が良い周りは私と悠也が付き合っているなどと変な誤解をしている

けど私はその誤解は少しだけ違うなぜなら私の好きな人は悠也なのだから

「別に好きな人じゃないから断っただけ」「相変わらずだな」でも、私はもうこの恋が叶わないと分かっている悠也には彼女がいるのだから。

「どうかしたか?」「いいや何でもない」「そうか」

放課後…… 

家に帰ろうと思って外に出ると悠也がいたので声をかけようとすると…………


読んで頂きありがとうございます。

意味が分からなかったらすいません(>_<)

是非続きも書くつもりなので読んでみて下さい

要望など感想お待ちしております。m(_ _)m

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