私(代理)が見なければいけない世界
例えば、古代ヨーロッパにまで遡っても、その前があるから、
そこから古代に至るまでのお話だとか、
例えば、その続きの古代から0世紀までのお話(中国)とか、
そこから日本の国のお話とか、
その続きのお話、
ところ変わって、煌びやかでも、その人は色んな所を転々と移動していたとか、
色んな話が、色んな時代の中でごちゃごちゃしていくのを見てきた。
でも全部、1本の軸に収まっていく。
誰かのお話...
それぞれが、別々の場所で、別々の時代で、別々の人の話だけど、繋がっていく...
そんなお話を、ずっと追ってきてきて、初めて分かった。
コレは人のエゴであり、人が生きてしんで行く話。
人は不老不死を作り出しても、結局はそれを望んだものとは違うと、それは悲しいものだと、
絶対にないものだと、確認していく話だった。
ただ悲しい、けれど美しい話だった。
一例は...ダメだ、1例がハ〇ー〇ッター並の本の分厚さになる。
とてもじゃないけど、これを書く熱量...ない。
そんなのが、あとなんぼあると!?
無理ムリ無理、私、代理だもの〜、気が乗ったら箇条書きにして出すわ〜。
....出せるかしら。(;´Д`)
創造主、気まぐれだから、情報量をチマチマじゃなくて、ドカッと送って来るのよね。
....私もグウタラだから投下しなきゃいけないのが、ひのふのちゅーちゅーたこかいな。
ごめんあそばせ。
現実逃避です。
...........あそこに積んである巻物、先ずは時代ごとに分けなきゃ。ね。