表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

私(代理)が見なければいけない世界

例えば、古代ヨーロッパにまで遡っても、その(ケルト)があるから、

そこから古代に至るまでのお話だとか、


例えば、その続きの古代から0世紀までのお話(中国)とか、


そこから日本の国のお話とか、

その続きのお話、


ところ変わって、煌びやかでも、その人は色んな所を転々と移動していたとか、


色んな話が、色んな時代の中でごちゃごちゃしていくのを見てきた。


でも全部、1本の軸に収まっていく。

誰かのお話...


それぞれが、別々の場所で、別々の時代で、別々の人の話だけど、繋がっていく...


そんなお話を、ずっと追ってきてきて、初めて分かった。

コレは人のエゴであり、人が生きてしんで行く話。


人は不老不死を作り出しても、結局はそれを望んだものとは違うと、それは悲しいものだと、

絶対にないものだと、確認していく話だった。


ただ悲しい、けれど美しい話だった。


一例は...ダメだ、1例がハ〇ー〇ッター並の本の分厚さになる。

とてもじゃないけど、これを書く熱量...ない。


そんなのが、あとなんぼあると!?

無理ムリ無理、私、代理だもの〜、気が乗ったら箇条書きにして出すわ〜。


....出せるかしら。(;´Д`)

創造主、気まぐれだから、情報量をチマチマじゃなくて、ドカッと送って来るのよね。


....私もグウタラだから投下しなきゃいけないのが、ひのふのちゅーちゅーたこかいな。

ごめんあそばせ。

現実逃避です。



...........あそこに積んである巻物(ものがたり)、先ずは時代ごとに分けなきゃ。ね。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ