すげぇー犠牲者がでたけど質問ある?
こんな糞をみててさぁはずかしくないのかよ。
1937 陝西省
「おい聞いたか⁉」
「ん?どうした」
「河南省で、日本鬼子が大勢で攻めるも、これをはね返したんだって」
「そうか、そいつは、よかったな」
「あぁ、しかも。これから憎き日帝に攻撃を、仕掛けるだって」
「そうか、そりゃぁよかった」
政府の新聞を見て安心する人々。しかし、現実は河南は落ち、そして、次は、陝西省だとは、まだしらない。
「いやぁ、それにしても、暇ですね」
「そうだな。にしてもほんとなにもなi」
「おいどうしt」
突然の爆発。それと同時にいろんなところからの銃声がした。そしt、瞬く間に日本兵が全滅した。
「へ、ざまぁみろ、日本鬼子め」
「さぁ、いまのうちに、使えそうなものを、とっとけ」
「わかったよ。お、おめぇ野蛮な奴のくせにいい銃持ってるとは、なまいきだなぁ。なので、これ、mらってくよ」
そぉいって、彼は14式拳銃と十一年式軽機関銃を、機銃手の死体からうばってゆき。他の兵士から
変な目で見られてる中、彼は。
「もうどうせなら服もとろ」
といって。さっき、銃を奪った兵士から服と靴を奪いそして。
「おい、もう引くぞ」
と、撤退命令がでた途端にみな、そそくさにちっていった。
午後9時48分、河南と、陝西の境にて。
「まったく河南の奴らは弱いんだよ」
「そうだよ。だってあいつらはすぐ逃げ出したんだし」
「あぁ、そうだそうだ」
「そうそう、また、日本が侵入していたよ。しかも一人だけ、裸だったぞ」
「まじかよ。そりゃあ、わらえるn」
頭から、急にまっかなはながさいた。そして、隣のやつははちのすにされ、目が明いたまましんでた。
すると、むこうから、急に
「トツゲキィィィィイ」
と、聞こえそれと同時に、全員突撃してきた。
「つ、突っ込んでくるぞぉ」
「早くうて」
「弾をくれぇ」
「誰か助けt」
「くるな、くるなぁ」
「て、撤退命令は、まだk」
やつらが、陣地にきた、そして、一斉に接近戦になった。大丈夫だ、俺は拳法を習っていたんd
「死ねええぇぇぇ」
「う、うぁぁっ」
日本兵がクビ閉めようとしてきた。私は死ぬのだろうか。と、おもったら、拳銃の音がしたと同時にクビをしめていた兵士がしんでいた。
「ありがとr」
腹がいたかった。すると、腹から血がどばどばとでていた。
そして、意識が少しずつなくなり、ついに、意識が、なくなった。
明日午後11時34分陝西省、前哨基地陥落。
陝西省攻略作戦が、始まった中、ある程度の抵抗が、あるものの、県都西安にむかっていた。
午後12時37分ついに、西安市攻略作戦が起きた。
そして、戦車隊は、前回の河南の事を学び、戦車の横に歩兵をおいた。そして、先に砲撃するなどした。
しかし、これが、地獄の戦いとは、だれも、おもわなかった。
3時間前、西安市内。
「避難警報!市内の民間人は、にげて」
「おい、どういうことだ」
「日本兵が攻めてくる。死にたくなければ避難しろ」
こうして、民間人が避難し終わって、1時間後。
西安市内に砲弾が、ぶちこまれ、建物や像などが、壊された。
そして、戦車隊が先に入ると。
「なにもおきないz」
突然戦車が炎上し、搭乗員を真っ黒けにし、搭乗員と思われる人が、叫んでいた。
そして、戦車護衛の兵士が、砲煙があるところにむかうと、bz26チェコ製機関銃と、十一年式軽機関銃がご丁寧にお出迎えをしてくれた。そこの兵士たちは見事に蜂の巣にされるが、戦車もそこに砲撃し対戦車砲を、無効化させた。そして、突き進んでいると、日本兵に向かっていく民間人がいた
そして、次の瞬間民間人が、銃を抜き、そして、日本兵を殺した。そして、そのままさっていった。
「おい、今回のもやばいねぇ」
「あぁそうだな。だが俺たちが何とかしないとな」
「それに、今回は、歩兵が横にいるんですよ」
「あぁ、これで、少しは安心できるな」
「うん、そうですね。車長」
そんな中、死体が横障ってる通路があった。
「どうします?車長」
「かまわん。すすめ」
そのままつきすすむと、いきなり爆発したが、死体が重なってるところで爆発したのと、比較的後ろだったので、履帯が壊れただけで済んだが、そのあとすぐに革命軍と、紅軍と便衣兵の、総攻撃が、きた。
中には対戦車ライフルを持つ者もいる。
「操縦手。機銃で歩兵どもをたおせ」
「了解、河南の時とおなじようにですねぇ。車長」
「すきにしろ」
「了解」
車内機銃から、玉をションべンの如くばらまき、装填手は榴弾を急いで装填し、いつでも、撃てるようにして。射撃手は、車長が、指定したところに射撃していくが。
「窓をうて」
対戦車ライフルは97の、運転士用窓にむけ射撃し、見事貫通。しかし、いなかったのでエンジンに傷ができたぐらいで、すぐに、肉片に変わった。
「糞が、なんでこんなに多いんだよ」
「知るか」
「しゃべってないで撃て」
「えっ、なんだってぇ」
「だかr」
後ろから機銃が襲ってくる。
「馬鹿俺はみかt」
日本兵の服装した紅兵が戦車にすごい速さで向かってくるが、車内はうるさくて音は聞こえないため、気ずいておらず、そして、ハッチをあけると拳銃を車長にむけ発砲しようとすると、車長が銃を持ち、自衛用の銃を向けると、そいつももち、そして車長が拳銃を取り上げようとすると彼は、なぜか発砲せず手榴弾を車内に投げ、ハッチを機銃で止めそして逃げるも、車長が砲塔の後ろにある機銃で撃ちながら、
「弾を捨てる所に捨てろ」
と命令し、捨てる所に捨てると爆発はせず、投げた奴も殺せたが。歩兵が全滅していたためより一層攻撃が、激しくなってしまうと、操縦手が、
「なに調子こいてんだよ、さっきまで弱かったくせにぃ」
「よかったじゃないか。仕事が増えて」
「へっ、そりゃあぁありがたいねぇ車長」
「だからこそ革命軍に感謝するんだ。いいな」
「わかったよ」
と、機銃の弾をなれた手つきで交換し、また攻撃するのであった。
一方、別のところでは、
「糞ぉ」
「早く降伏しやがれ」
「何故降伏しないんだよ畜生」
「い、いたいよぉ母さん」
「男が泣きわめくな」
「だれか砲撃要請を」
道が開けた場所にバリケートをしいて革命軍が必死に抵抗し、また対戦車砲が設置されていた。
「決して逃げるな。ここでくいとめろぉ」
必死に分隊長がそう叫び。
「畜生日本は弱かったんじゃないのかよ」
「うるさい」
「泣きわめくな」
「畜生弾切れだ」
「早く弾をくれぇ」
「衛生兵」
しかし、バリケードの内側の方も惨状だった。
「おい、誰か爆薬で、吹き飛ばせ」
すると工兵が。
「わかった爆破する、だが援護してくれないか?」
「わかった」
そう言って工兵は、バリケートに向かって爆薬を抱えながら敵陣にむけ走り、そして彼が近ずいてるのをばれぬよう援護するが、後少しのところでばれ、そして彼にむけ射撃するが、彼はその爆薬を点火し、そしてバリケードに向け投げるが、同時に腹に数発弾を食らい倒れてしまうが。その爆薬は爆発し。
バリケードが崩れ落ちた途端。機銃手が援護しながらの状態で、歩兵が一斉に前進し、バリケード跡は制圧され、ほぼ確保の手前だった。が、革命軍の大規模砲兵が到着した途端に砲撃し、日本軍の砲兵連隊も市内に向け砲撃。その結果。約60%の損失となり、両軍とも犠牲が大きく、日本側は、しばらく
作戦再開できない損害をうけ、革命側も、ある程度の兵士たちが、重慶に集まることができたものの、それでもまだ不安があり、そして士気も下がってる状態であった。
「ん?ここは?」
気ずいた時には暗くそして、近くに死体があった。そして、空をみあげると、西安の方から煙が待っていた。僕は急いで、見に来た。そして、なんとかついた時にはそこには、あの美しき建物がもえ、異臭がすごくし、そして、日本軍と、革命軍の死体が横障っていた。そして地面はいくつもの穴ができていた。
センシャといわれるものの残骸があった。そこには、出入り口から出ようとした人のすがたが、真っ黒な姿でいた。しばらくすると民間人や、負傷した兵士たちを無償で治す治療所があった。しかし、日本兵が
そこを守っていた。私は手をあげながら彼らが言ってた「トツゲキィ」をいいながらむかった。
そして、とある日本へから。片言だが中国語で。
「ダイジョウブ、ココハダレデモナオセルトコロ。サァ、ユックリシテイッテネ」
私は思わず泣きながら。
「ありがとう。ありがとう」
といった。
97式中戦車 史実より早い誕生、エンジンは170から190馬力そして、主砲は37mmと57mmをつめ、また、現在47mm砲を開発中そして、生産性だが………察せ。