なんか、通州と新型と戦車と石油が出るけど質問ある?
まだこの糞をみるの。やめたら、鑑賞。
あと投稿おくれてすまん。
1937年7月28日
「ついに、始まったぞ」
中年男性がそう、つぶやく。何が始まったて?日中両軍の衝突だよ。この時を待ってたぞ。
「ふふ、ふはははは」
そんな感じに、司令部で笑っていると、近くの兵士から小声で。
「あいつ、頭おかしい人だぞ」
「馬鹿、声に出すな。大佐に聞かれたらどうする」
あのぉ、すみません。もう様子で察するんですけど。まぁ今のは、私が悪かった。反省してる。
突然だが、15日前に、起きた出来事の話をしよう。7月13日。北平南宛区
「昨日、関東軍が、北支に、派兵することがきまったそうだって」
「そうなの⁉でも、なんでこうなったんだろうな」
「何やら、国民革命軍が、盧溝橋付近で演習中だった、日本軍を攻撃したそうだってよ」
「その後、急報を受けた大隊長が、警備指揮官代理に電話し、豊台にいる部隊に、一文字山への出勤を、
命じ、夜明けに、宛平県城の第三営長と交渉するよう、命じ、一文字山を占領後、夜が明けるのを待ったそうだ」
「その後、現地で停戦交渉し、日本側の要求を、中国が飲む形で、調i………」
「あ⁉わかった。中国はそう見せかけて、実は、違u………」
「人の話を最後まで聞け。友達の話によると、通州で演習中の部隊が、集結命令で、現地に向かってたのだが、何やら事件発生とともに、通州の街道につながる門が、中国軍によって、封鎖されてしまったらしいぞ」
「そうなの?それは、気の毒だな。その友人は」
「いや、達が新聞記sy………」
駐屯軍が話してる付近の軍用トラックが爆発し、さっきまで話してた兵士は即死であった。
翌日。日本軍の騎兵が惨殺されたり、それから4日後に偵察機が砲撃を受けたりし、そして、
7月19日に、蒋介石が演説で、こうせんする覚悟がある。と公式で発表し同日宛平県城から日本軍に向け、砲撃され、翌日に日本軍が報復として砲撃した。
そして、3日前では、北京の廊坊駅で日本と国民革命軍との武力衝突が起き、2日前には北京の広安門で国民革命軍による日本軍への襲撃事件が起きた。
そして、同月28日午前五時。日本軍が北支に攻撃し、中華国民革命軍は現在約5000の戦死者が、確認されている。それから翌日、通州にいる中国人保安部隊が日本人居留民を虐殺しているとの事。私は、
通州付近にいる部隊に「大至急通州に向え。」と電報を打た。
と電報が来た。そして、
「こちら、支那駐屯歩兵第2連隊、これよりそちらに送る」
私は、必死に前世の記憶を探った。今どんな出来事がおきてるのかを。
参加師団
日本側 中国側
支那駐屯歩兵第二連隊 国民党軍+保安隊
(3480名。) (5382名)
ただし国民党軍2342 名で 保安が3040名、
支那駐屯歩兵第二連隊の兵士達はというと。
「なぁ通州で支那人が反乱してるらしいな」
「そうなのか。そりゃやばいのぉ」
「で、今、その場所に向かっているのか?」
「そうらしいですね。というよりきいてなかったのですか⁉」
「まぁまぁそうおこるなよ。もうすぐでつくみたいですし」
「いちよう言うが、俺たちの任務は、その鎮圧と、首謀者の射殺だ。いいな」
「了解!」
そして、通州につくと、そこには、首に縄をつけられて引き回された遺体や、目玉がくりぬかれて上半身が蜂の巣の様に刺されてる物があり、女子の10代前半は、強姦された後射殺され、陰部が抜き取られていた。そして旅館の入口付近では女将らしき人の着物がとられ銃剣で数回刺し、陰部を刃物でとられていた。それらを見た兵士達は、吐き、中には涙する人もいるのであった。そして任務の蜂起した中国人の鎮圧だが、中国人がいないのだ。そして兵士達がこう思った。もう通州には、中国人がいないと、
そして私に向け報告が来た。
「牟田口廉也大佐殿、報告が2つあります」
「一つ目は、先ほど通州に向かった第二歩兵連隊から連絡によりますと。民間人への死傷者多数。国民党軍と保安隊が見つからず。とのことです」
「そうか。で、二つ目は?」
「牟田口直令の銃ですが。ついに設計図と実銃が手に入りました」
「そうか。では、出て行ってくれ」
「は、かしこまりました」
そういい報告した軍人は、ドアをゆっくりとあけ出て行った。そして一人になったところで息を吐き、 頭を片手で支え、そして。
「最悪だ。なぜこのタイミングでいい知らせと悪い知らせみたいになるのだろうか」
声にだし、そして、例の銃を見にいこうとするが、その場所が分からず、また報告してきたさっきの軍人を、呼び出だした。そして場所を教えてくれ、そのあとその場所にきた。そしてその銃を見ると私は、
「間違いないこれだ」と声を出しそして木箱から数丁の銃が出てきた。そこには英語で書かれた。
m1garlandと書かれておりそして、設計図はみごとに細部まで書かれてる。そして、その横には、二人の中国人がいる。
「よくやったな。お前たち」
「ハイ」
「報酬だ、受け取れ」
そういい、彼らに109円渡した。
「アリガトウ。レンヤサン」
と、ぎこちない日本語で感謝する中国人。
「いいんだよ。右のお前さんはアメリカの工場でこいつをとったんだろう。たいへんだったな」
「そして左のお前さんも、その分解した銃を細部までスケッチしてくれたじゃないか。それに、どうやって発射できるのかを描いたじゃないか」
「ソレハ、右ノ奴ガ工場長ト、ナカヨクナリ、ソレデ、詳シク話テクレタ」
「ソレヲ僕ガ書イタダケダヨ」
「そうか、右のお前さんがんばったな。そして左のも絵を上手く描いてくれて。ありがとう」
やったぁこれで自動小銃が手に入ったよ。前世の達がn1はいいぞぉ。と、言ってたしな。
それに、それをベースに作った4?5?式自動小銃?をいち早く作れるしな。けどまぁ通ればだしな。
zナンチャラ29をベースにした奴も不採用だったしな。とにかくこいつをもとに命中精度がいいやつを作ろう。あ、そうだ。さっさと終わらせないとな。この戦争を。さもないと、卵1つで家族4人分作れるとなるからな。そして私は装甲師団を作ることにした。最新鋭の97式チハと改良した89式をね。
「ちょっと来い」
「はい大佐殿」
「紙をくれ」
「はいただいま」
渡された紙に、その原案を描いた。
「これを見てくれ」
「え、しかしわが軍には石y………」
「大丈夫だ。そこはちゃんと考えがある」
「そうですか」
「あと、上に言うからな」
私は設計図と創設する連隊、石油確保のための作戦を大本営に言いに帝都に向かい。そして、見事どっちも容認され、そして、数日たったころ。ようやくその連隊ができた。その名も第一戦車連隊。そして師団長は、もちろん私だ。
そしてその石油確保のための作戦。それを実行しようと今、始まる。
通州事件。………通州で起きた日本人の虐殺事件。日本人と朝鮮人合わせて223名が死んだ。
そしてそのほとんどがむごい殺し方で死んだ。ちな極東裁判ではその訴えを却下された。やっぱり米国は鬼畜じゃないか。
zh29………チェコ産の自動小銃。日中戦争で国民党軍が、使ってた。銃で結構いい銃。だが、日本が鹵獲し6.5ミリ弾が使えるように再設計し1935年テストするも、精度が悪くて、不採用。なのになんで、m1は許可したんですかね。
109円………54万円(2005年版のなので)それにしてもアメリカいって、銃奪って、分解し、パーツを1つずつ模写して、戻ってきて54万は普通かな?