旅は続くよーどこまでもー
かなり少ないです。
「僕はね、いろいろ知りたいことがるんだ。例えば何でこの世界は魔素があるのかとかどうして僕たちには魔素が効かないのかとか僕は僕が思った疑問について知りたいんだだから旅をしているんだ。」僕はフェリにそう言った。
「私はね歌が好きなんだ、だからね旅をしてたくさんの人に私の歌を聴いてほしいんだ。」
そういったフェリはとても綺麗だった。僕はこの時にフェリを好きになったのかもしれない
そうして僕たちは星が降るような夜空を眺めながら一晩中語り合った。
朝日が昇るころにはフェリは寝ていた。そして僕はある一つの決意をしていた
「おはようフェリよく寝ていたね。」僕がそういうとフェリは顔を真っ赤にしていた。ナニコレかわいい僕はそう思った。
「あのさフェリ話があるんだ。」僕はさっきまでとは違って真剣な表情で言った。そうするとフェリも真剣な顔になった。
「昨日君に会った時から考えてたんだ。僕と一緒に旅をしないかい」僕は昨日から考えていたことを言った。
「私もねスペロと同じことをね考えていたんだだから私と一緒に旅をしてくれない。」
すると、二人でそろえたわけでもないのに「よろしくお願いします。」と言った。二人とも笑った。
まずは一緒に次の町に行こうね。そう二人で言いながら次の町を目指した。
僕たちの旅はまだ続いていくだろう。
だんだん何を書いているかわからなっくなったのでここで終わります。
今まで読んでくださりありがとうございました。