力と秘密と新たなる出会い
リレー小説第11話です。
担当 :靉靆
代表作:枯れゆく時に思ふこととは(http://ncode.syosetu.com/n6322bi/)
眩しい朝の日差しが降り注ぎ、柔らかな風が頬をなでる。
そんな穏やかなはずの朝なのに、未来の意識は暗い世界に包まれていた。
未来は目の前にただひたすら深く暗い闇が広がる中で、宙を漂う感覚に包まれていることに気がついた。
自分がなぜこの場所にいるのか、ここが一体どこなのかは全く分からない。ただ一つだけ分かることは、いつの間にかこの光景が目の前に広がっていたことだ。
ただ永遠と続く暗闇の世界。そんな世界で何に捉われることもなく漂っていられる事は、どこか心地よさを感じさせる。一方で未来はこの果てしなく深い闇に不安も感じる。
この世界は何を示しているのか、この世界はどこに続いているのか、この世界は現実なのだろうか。
全てが漠然としていてわからないのである。
そんな時、未来は自身が甘い柔らかな香りに包まれていることに気が付いた。同時に胸の辺りと左腕に重みを感じた。
胸の辺りの重みはなにやらもぞもぞと動いたりしている。未来は暗闇の中、なんとなく感じる胸の辺りの重みに心当たりがあった。フーリィが胸に乗っかって動いている時の感覚に酷似しているのだ。
しかし、もうひとつの左腕に感じる重みには心当たりがない。未来は今までこんな重みを体験したことはなかったのだ。
そんな初めて体験する重みからも、一つだけわかることがある。それは、その左腕に感じる重みがとても温かいことである。
自分が包まれている甘い香りと同じ香りがするようにも感じる。
次の瞬間、未来は強い光を感じた。
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未来は強い日の光を感じてベッドの中で目を覚ました。心なしか先日利用したベッドより柔らかく、甘い香りがする。
未来はその香りになんとなく覚えがある。
真っ暗な世界で感じた香りだ。そして、よく思い出すとそれ以前にも感じたことがある気がしていた。
そんな事を考えていると、急に近くから話しかけられた。
「あっ!! 目が覚めたのね!?」
その声はとても慌てていたようにも感じる。
「よかった……本当に……」
心底安心したのだろう。全身から全ての力が抜ける勢いでメルがベッドに寄りかかってきた。
同時にふわりと甘い香りが広がった。
どうやらずっと感じていた香りはメルが纏っていた香りらしい。
一方では、胸の上にいるフーリィがメルの声に驚いたようにキョトンとしている。
「ここは?」
未来は、なんとなくぼんやりする意識に抵抗するように尋ねた。
「ここは私の部屋です。貴方が倒れていたから運んでもらいました」
メルの説明では、どうやら未来は昨夜の外出時に倒れてしまったらしい。
ちなみに、何故未来が貸し与えられた部屋ではなくメルの部屋なのかを訪ねると、看病するにもされるにもこちらの部屋の方が適しているとのことだった。
メルの部屋は、台所とリビングのどちらからも出入りできるようになっているため確かに都合は良さそうだ。それに、布団も心なしか未来が借りているものよりもふわふわしている。
未来は一晩中看ててくれたのであろうメルに心から申し訳なく思った。
「それで、未来さんは何故外で倒れていたのですか? それもルークさんと一緒に」
「え?」
未来はルークと一緒に倒れていたというメルの言葉を聞いて少しばかり驚いた。そもそもいつ自分が気を失ったのかもわからないのだから当然である。
しかし、そんなことも言っていられないと感じた未来は、すぐに昨夜のことを思い出そうとした。
少しずつ思い出してきた記憶を、未来はポツリポツリと確認するように語りだした。
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未来の目の前に立つ男、ルークは一体何を言い放ったのか。未来の頭では理解ができない。いや、正確には理解をしたくないだけだった。
今話していることは所詮、全てがおとぎ話のはずである。一方では何故か時代背景が妙に鮮明に語られていることにも違和感を覚える。
自分が何を話しているのか、何を信じていいのか、何をすればいいのか、そんな自問自答が未来の頭の中に巻き起こる。
そんな時、未来の耳に微かな音が届いた。その音は、未来を不快にさせる音だった。今までも幾度となく聞いたことのある音。
舌打ち。
音は明らかに舌打ちの音だった。音の発生源はルーク。間違いのないことだ。
それを理解した時、未来の頭の中が妙に冷静になった。
何故目の前の男が舌打ちをするのか、何故日本語、コージェンのことを秘密にするように言ったメルがルークに未来の事を話したのか、何故メルが初めて会った時に命の危険を感じていたのか。
考えなければならない事の主軸になるべき鍵が次々と浮かんできた。
それらはある疑惑へと収束していく。その時、ポケットの中の十字架の首飾りから熱が発せられたように感じ、同時にどこからか声が鳴り響いた。
「その通りじゃ、さすが妾の主じゃのう」
透き通るような高い声。それでいて重みがある凛とした女性の声が響く。ポケットからはもう熱を感じない。
「ルークとやら、いや、正確にはルークではないがのう。少なくともお主がやろうとしていることは無駄じゃ。妾が居る限り主には手は出させぬ」
真っ赤な生地に金縁で綺麗な花を描いた派手な、それでいて美しい和服、おそらく紬であろう着物を着込んだ女性がいつの間にか未来の左斜め後ろに佇んでいた。
「おや、これはこれは美しいお方だ。いつの間にいらっしゃったのですかな? それに、私がやろうとしていることとは?」
ルークは余裕の笑顔を保って赤い紬の女性に話しかけた。しかし、その様子はどこかイラついているようにも感じられる。
その様子を見て鼻で笑った女性は、ルークに言葉を叩き付ける。
「若造じゃのう、妾にもその術は効かぬぞ。 そう簡単に心を読めると思うてはいかんのじゃ」
「心を……読む?」
展開の速さについていけなかった未来はやっと言葉を漏らす事ができた。
「そうじゃ、こやつは術を用いて心を読もうとしておったのじゃ。粗末な術だった故覚えてからまもないのじゃろう。相手の心を揺さぶらぬ限り読めぬようじゃからのう。それにしてもこやつの態度ときたらまったく白々しいことじゃ」
「はて、何のことだかわかりませんが……そこまで言われて黙っているわけにはいきませんねぇ……」
「とぼけても無駄じゃ」
ルークの纏っている気配が少しだけ威圧的になった。それに答えるかの用に女性がルークの言葉を切って捨てる。
「それでは私の秘密を知ったあなた方を生かしておくわけにもいかないでしょう」
女性の言葉を受けたルークの顔に危険な笑顔が張り付いている。
ルークから感じる身の危険に未来は思わず後ずさった。
「妾と主を殺すつもりか? お主にはできぬと思うがのう」
女性がさぞ面白そうな笑みを浮かべてルークを挑発している。
未来は完全に置いてきぼり状態だ。
「ちょっと悪いんだけどさ……まずあなたは誰ですか? さっきからボクの事を主と呼んでますが……」
未来はあまりにも置いてきぼり状態すぎてそんな事を口走った。
「ふふっ♪ 主よ、妾の名をもう忘れたか? それだけは許さぬぞ?」
女性が笑顔で威圧してきた。
未来はその笑顔が少し怖かったので女性の言葉からなんとか名前を思い出そうと試みる。
そんな時、ふと脳裏にある名前が浮かんだ。
「椿……?」
「その通りじゃ。覚えていてくれて妾も嬉しいぞ?」
赤い紬の女性、椿がとても美しい笑顔で微笑んだ。
緊張した場なのに月明かりに輝く長い黒髪がとても幻想的で時間が止まっているようだった。
「私を無視してよくそんなことをしていられますね?」
当然であろうルークの怒りの声が発せられる。理由は至極単純。ルークを無視して話しをしていたのである。本来ならば暢気に話しをしているうちに襲われてもおかしくない状態だったであろう。
未来は無駄にルークの優しさを感じた。
「主よ。妾が手を貸す故、見事に戦い、そして勝ってみせてくれぬか?」
「……は?」
未来は状況の理解を一瞬拒んだ。全くもって意味がわからないのである。
ルークは装飾だらけの実戦向きとは言えない剣を持っているとは言え、フィーの言うことが本当であれば未来に太刀打ちできるとは思えない。
そんな相手と戦い、そして勝てと言っているのである。
それに、未来にはどうしても気になることがあり、戦い云々言っていられる状態ではなかった。
メルの名前とおとぎ話の魔女の名前。それが気になり、どうして良いのかわからないのである。
「主よ、数刻前のおとぎ話のことを気にしておるのか?」
椿が心を読んだかのように未来に問いかけてきた。
「後ほどその話の秘密を話してやろう。じゃが、今は戦うことに集中してくれぬか?」
夢とも思える感覚、今日の昼間の意味不明な硬直。そして椿と名乗る女性。契約。
これらの鍵が未来の頭に浮かんだ。そして、それは未来に強い意志を与える。
「わかった。力を貸してくれ」
未来が決心した時、椿が赤い光に包まれた。未来はその光がまぶしくて目を細めた。
次の瞬間、光が収まると微かな赤い光を帯びた日本刀が未来の目の前に浮かんでいた。
――妾を使うのじゃ。
頭の中に響く椿の声。浮かぶ日本刀。未来の手は自然とその刀、椿を握った。
その直後、不思議な感覚が未来を包む。体が軽く、周囲の時の流れが心なしかゆっくりになったように感じる。そして、心がどんどんと冷静になっていく。
一連の様子を見て一瞬だけ戸惑ったルークが、すぐに自らの意志を取り戻して未来に斬りかからんと突撃を開始した。
「何が起きたのかはわからぬが、貴様を生かしておくわけにはいかん!!」
一閃。ルークの剣が未来が居るはずの場所を居合いのように横薙ぎに払う。
しかし、その一振りは空振りに終わり、未来はルークの背中側に居る。
未来は腰を低くして踏み出し、ルークの脇を通って横薙ぎの払いを掻い潜っていた。
「生意気な!!」
ルークが剣を切り返して下から斬り上げる。
未来は刀で上方へ斬撃を受け流し、その勢いのまま振り上げた刀で袈裟斬りを放つ。しかし、ルークはバランスを崩していた訳ではないので後ろへ一歩飛ぶことで回避をする。
そこから、ルークは着地と同時に強く踏み込み、突きを放つ。
――今じゃ!!
未来は袈裟斬りで振り下ろしていた刀、椿から発せられた言葉を聴いて体を前方へ向けて倒しながら体を捻り、突きの先端を回避。同時に地面から跳ね上げるように刀をルークへ向けて振り抜く。
渾身の突きを放つルークに回避する手段はない。
未来が放った斬撃はルークの鎧をすり抜け、そのままルークの体を通過する。
「うぎゃぁぁぁぁ!!」
ルークは悲鳴を上げた直後、体から黒い靄が霧散して倒れ伏した。
「なんだあれ……」
未来はその様子を見て戸惑う。
そんな未来にフォローを入れるかの様に、椿から話しかけられた。
――あれはルークとやらに入り込んでいた魔の者じゃ。こやつはこれで今日の事を全て忘れて元にもどるじゃろう。
未来の握る刀、椿が赤い光を発して再び美しい女性の姿に変わる。
「では妾の主よ。おとぎ話の秘密と妾のことを少しだけ話そうかのう」
「あ……うん。お願いします。」
何やらまたも置いてきぼりになりかけている未来に向けて椿はおとぎ話と椿自身のことを未来に告げた。
椿曰く、ルーク、正確にはルークに入り込んでいた魔の者が語ったおとぎ話は魔の者達からある特別な二十四人の直系の一族を隠すために意図的に改竄されたおとぎ話の一つらしい。
最初に未来が知ったおとぎ話はそれら全てのおとぎ話の核になっている物で改竄は行われていないとのことだ。だからこそ大切に受け継がれ、七億八千年の間も明確に語り継がれてきた。
そして、今回の魔女の名のおとぎ話はメルを魔女の一族と思わせることで、魔の者の文字通り魔の手から隠すことが狙いで改竄された物だったらしい。おそらくメル自身は知らないでいるだろうと椿は告げた。ちなみにこのおとぎ話の改竄は約五億三千万年前に行われた。
もう一つの問題、椿自身の正体は『神原幸治科学武器No.3』に封印されていた妖刀とのことだ。このことからもわかるように、椿自身は『神原幸治科学武器No.3』ではない。
また、力は数種類あり、今回はその内の解呪の力を纏っていたらしい。
では、『神原幸治科学武器No.3』とは何だったのか、その答えも椿は語った。
神原孝治の科学武器は『No.』の表記が示すとおり複数存在しており、それぞれに別な役割や力が備えられている。『No.3』は封印具であり、本体は十字架の首飾りらしい。実はバス停はブラフだったのだ。
「そういうことだったのか」
椿が未来にそれらを告げたことで未来の頭の中で残り続けていた疑問の一つに合点がいった。
何故メルが命の危険を感じていたのか。
それは、良くも悪くも狙われる状況になりかねないおとぎ話が原因だったのだ。
「それにしても……すごく疲れたよ……」
「はっはっはっ、あんな豪快なことをやっていれば疲れるだろうなぁ」
未来が愚痴を零した時、聞いたことのない豪快な声がすぐ後ろから聞こえた。
――いつの間に!? 椿は!?
未来に音を気づかれることもなく近づいてきていたことから相当な技量のある相手だろう。そして、椿はいつの間にか消えていた。
「ほんとね、あんなの相手に無傷で戦うんだもの。それにしても私たちに気づかれずに消えたあの女は何者? それにこいつ、さっきの武器はどこに隠したのよ?」
今度は小さな女の子と思われる声。
――まずい……逃げるべきか? でも逃げ切れるかもわからないし……
そんな未来の考えを知ってか知らずか、豪快な男の声が発せられる。
「うむ……それは気になるがその前に、少年よ俺達は敵ではないから安心しろ。まずは自己紹介をしようではないか」
未来はそんな声に多少の警戒を残しつつ振り返った。
そこには上半身に袖がない白い道着、下半身は黒っぽい袴と思われる服装をした身長が百九十を超えるがたいの良い男が立っていた。
「まずは俺から名乗ろう。俺の名はアルタル=リーエイチ=ヘンジーだ。そしてこっちが」
アルタルは自分の名を名乗ると、隣に立っていた女の子の頭に手を置いた。服装は巫女服の上半身を黒くしたような服に上から黒のローブを着込んでいる
身長は百四十センチ程しかないためか、隣のアルタルと比べると巨人と小人に見える。
「アル。その手をどけて。それとあんた、もし失礼なことを考えてたらひどい目に合わすからね?」
「う……うん」
心の内を読まれたのではないかと思う程鋭い少女の言葉に一瞬だけ未来は声に詰まった。
その様子を見たアルタルは豪快に笑っている。
「なんか怪しいわね。とりあえずは自己紹介だったわね、あたしの名前はシーカ。シーカ=ガット=フィオーレよ」
シーカと名乗った少女は訝しむように未来を睨んだ。
「えーっと……ボクは未来です。白河 未来。えっと……アルタルさんとシーカ……さん? はこんな夜にどうしてこんな場所に?」
面を食らっている未来だが、この村にアルタルもシーカも居たのを見た記憶がない。さらに言うならば今は夜中と言っても良いレベルである。そんな中で姿を現しているのだから怪しいことこの上ない。
しかし、そんな未来の警戒も無意味に終わる。
「あぁ、俺の名はアルでいいぞ。それと、俺は用心棒の仕事で旅に出ててこの村に今帰ってきたんだ。見てわかる通り近接での戦闘が得意だな」
「旅の時って普通なら夜には休むんだけどね、村がすぐ近くの所まで来てるからってこのバカが足を止めなかったのよ。ちなみにあたしは魔術師ね。ついでに言うとあたしとアルは退魔の仕事もやっているのよ。だからびっくりしたわ。あなたがあの魔の者を払ったのには」
未来は内心で苦笑をした。
「そういえば、あなた。もう倒れるわね」
「えっ?」
そうして急に未来の意識は途切れた。
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「それで未来さんとルークさんが倒れていてアルさんとシーカちゃんもあの場に居たのですね」
メルは納得した様子で食事を口に運んだ。
未来とメルは既にメルの部屋からリビングに移動しており、一緒に遅めの食事をとっていた。
その間も未来は昨夜のことを思い出しながら話していたが、思い出した内容でメルに告げないほうが良いであろう内容は伏せて話した。
フーリィは昨夜に未来が運び込まれてからというもの、何故か未来にくっついて離れようとしなかったらしい。それは未来にとっては少しだけ嬉しいことだった。
それが理由でフーリィも食事をとっていないため、お腹が減っているようである。未来の肩に乗って食事に夢中になっている。
そんな時である。急に扉が開かれ、一つの影が家の中に飛び込んできた。
「フーリィー!! あーそーぼー♪」
未来は一瞬、目を丸くした。メルは右手で額の辺りを押さえてため息を吐いている。フーリィは……未来の服の胸ポケットに勢い良く飛び込んだ。
「えっ……シーカ!?」
フーリィの名を叫びながら飛び込んできた影、シーカは昨日の様子からは考えられないほど子供っぽかった。そして、フーリィの居場所である未来に向かってそのまま突進してきた。
「あだっ!?」
そのまま受け止めきれずに倒れた未来は、強かに後頭部を打ちつけた。
一方、シーカはというと。
「フーリィ………………っっっ!?」
未来に気がついて大慌てで佇まいを直すが、時既に遅し。そこにさらにメルから追撃が。
「シーカ? 今は食事中なので少し静かにしてもらえますか?」
心なしか笑顔が怖い。
「……わかってるわよ」
シーカは一瞬でシュンとなった。
「いてて……。えーと……シーカ……ちゃん? 大丈夫……かな?」
起き上がった未来はなんとも言えない表情でシーカの無事を確認する。
「えぇ。あたしは問題ないわ」
大人びた様子で取り繕うが、未来は既にシーカの本性を見てしまった。
――非常に気まずい。
フーリィも何故か未来の胸ポケットの中でガタガタと震えている。可哀想に。
そんな空気を壊したのは外からの豪快な声だった。
「はっはっはっ!! やってるなぁ。よう、未来。大丈夫か?」
「……一応は?」
アルに対しても曖昧な返事しかできなかった未来の顔はどこか引きつっている。
「未来。シーカを許してやってくれな。こいつ、可愛いものに目がないところがあるんだよ」
「あぁ……なんとなくわかった気がします」
シーカに向けて未来とアルの生暖かい視線が贈られる。
「な……なによその目は!? それにアル!! 余計なことを言ってるんじゃないわよ!!」
シーカの怒鳴り声が響き渡った。
その様子に未来とメルは一瞬顔を見合わせた後、お互いにどこか疲れた笑みを漏らした。
どうやら今日も少し遅いが平和な一日の始まりを迎えたらしい。
本当に平和だったかは別として。
更新……ほかの人に比べてかなり遅くなったように感じますよね……。
でも弁明をするなら本当は一人当たり2週間の猶予で予定が組まれているのですよ?
参加者各位の執筆速度が速すぎるだけなんです。。。
と言うわけで……2週目に入りました。
なんというか途中からトランス状態で書いたので皆さんが打ち立てたフラグをボキボキ折りながら進めた気がします。
もちろん無視したフラグもあります。
伏線も同様です。
なんか色々ごめんなさいです。。。
と言うわけで新キャラを2名ほど追加しました。
一人は間違いなく(?)フーリィに嫌われているようですが……。
これから2週目を書く皆さん。がんばってください。私ではやはり整理しきれません。
更新を楽しみにしてくださっている方々。他の参加者の方々はもっと上手なので面白くしてくださると思います。
楽しみにしてください^^
以上。なんとなく難易度上げて終わらせていただきます。
靉靆




