狂人と廻る運命3
状況
読札霊太
裏返しのカード 0枚
表向きのカード 2枚
ライフ 6
読札冥斗
裏返しのカード 2枚
表向きのカード 1枚
ライフ 5
パニックカード
フィールド 装備カード 1枚
「キャプテン・グリーディを召喚」
クリーチャーカード
名前 キャプテン・グリーディ
種族 ゴースト
攻撃 9000
防御 6500
召喚コスト 4
このクリーチャーを召喚するとき、自身と相手の墓地にあるクリーチャーカード分コストが少なくなる。このカードがフィールドに召喚されたとき相手は自分のカードを1枚選び、そのカードを破壊する。このクリーチャーがいる限りそのとき相手は破壊されたクリーチャーの召喚コストと同じコストのカードを召喚できない。このクリーチャーは一回の攻撃でライフを2つ攻撃できる。
その姿は骸骨でありながら髭を携え、髭は三つ編みに結ばれている。そして海賊の衣装とキャプテンの帽子を身につけてただならぬオーラを放っていた。おれは早速召喚されたキャプテン・グリーディの効果を発動する。
「登場時効果で契約に縛られた冥土を破壊!そしてこのクリーチャーがいる限り、コスト0のクリーチャーを召喚できない」
今いるのは遊剣レックレスとキャプテン・グリーディだ。相手の防御はガラ空きだ。おれは手札からカードと一枚取り出し、フィールドに裏返しで置くと攻撃を開始する。
読札冥斗 ライフ 5→2
どうやら兄ちゃんは伏せてあるカードは表にしないようだ。こちらから見ると伏せてあるカードが装備カードか、クリーチャーカードか分からなかったから攻撃しなかったが。どうなのか?
おれは警戒しながらターンエンドを宣告した。
「あかかがなはらた」
兄ちゃんがカードを引く。そして事象カードを一枚発動した。
事象カード
名前 王様からの褒賞
このカードは自分と相手の墓地に事象カードが3枚以上あれば発動できる。次の2つから1つを選びそれを行う。
・自分の山札からストックに2枚カードを置く。
・カードを2枚山札から手札に加える。
二つの選択肢の中から兄ちゃんは上の選択肢をとり、ライフを回復する。
読札冥斗 ライフ 2→4
そのあとを一枚を裏向きでフィールドにセットして前に伏せていた二枚のカードを表向きにする。
クリーチャーカード
名前 契約に縛られた戦闘冥土
種族 魔族、サキュバス
攻撃 3500
防御 2500
召喚コスト 1
このクリーチャーは一回の攻撃でライフを2つ攻撃できる。
コウモリのような小さい羽が背中には生えていてメイド服はそれに合わせるかの如く背中が開いている。その服を着ている本人は目のハイライトが消えて、手には血に濡れたナイフを持っていて、頬には返り血が付いている。そして他のクリーチャーカードと同じように首輪をしていた。
クリーチャーカード
名前 契約に縛られた公爵令嬢
種族 魔族
攻撃 100
防御 7000
召喚コスト 2
このクリーチャー防御が可能なら防御する。このクリーチャーは攻撃できない。このクリーチャーがバトルにより破壊されたとき、バトルしたクリーチャーを破壊する。
首輪は付いているが見えているところには傷はない。衣装も公爵令嬢さながらの衣装だ。しかし、服と素肌の境目からは青あざが垣間見え、隠れた箇所の傷を想起させる。
おれが召喚された二枚のクリーチャーカードのテキストを見ていると契約に縛られた戦闘冥土が攻撃してくる。おれはライフで受けた。
読札霊太 ライフ 6→4
ターンエンドになり、パニックカードが引かれるとまた装備カードが出てきた。
パニックカード (装備カード)
名前 ?
そうしておれのターンに入ると兄ちゃんに変化が現れる。
「霊太!」
「!?」
兄ちゃんがちゃんと喋った。おれは兄ちゃんに話しかける。
「兄ちゃん!意識が戻ったの!」
それに兄ちゃんは答えた。
「ああ、だが時間がない!今すぐにおれの言うことを聞いてくれ!」
「うん!わかった」
おれは嬉しくなって涙が出てくる。
「この黒いのを引っ剥がす方法がある!お前はそれに従ってくれ」
兄ちゃんは黒いのについて何か知っていたみたいだ。
「兄ちゃんわかった。従うよ!何をすればいい?」
おれは兄ちゃんに問いかける。
「まずおれがこいつを倒すのにターンが必要だ。わかるか?」
「ターンね!わかった!」
おれは兄ちゃんの話を聞いていく。
「それでだな。その中にやって欲しいことがあるんだよ」
兄ちゃんはその後と話を続けていく。
「時間を稼ぐ必要がある。霊太!お前のフィールドのカードの攻撃の状態にしたまま、攻撃せずにターンを終了してくれ」
「うん、わかった」
おれは兄ちゃんの言う通りにしていく。そしてターンを終えようとする。
「ターン・・・」
そのとき、急に腕を掴まれる感覚を持った。
この感覚は・・・誰かの手だ。後ろを振り返るとそこには人がいた。幽霊かそれとも別の何かかは分からないが実体のない何かがそこにいた。顔はもやがかかったように見えない。おれは掴まれた手を見る。おれのバトルを遮るかの如く、フィールドとは逆の方向に引っ張っている。なぜだろう。この感触・・・どこかでおれは知ってる?おれは過去を思い出していく。
・・・
ああ、これは、どこかの記憶だ。これは何だ。そこには母親と兄ちゃんがいた。おれは母親に抱えられて動けない。
(母さん!)
「あう!」
おれの声は届かないどうやらおれの赤ちゃんのときの記憶のようだ。
「冥斗!いくよ!」
「うん、母ちゃん!」
二人は見慣れない家に住んでいて、後ろでは男が二人倒れている。二人は最低限の荷物を整理していた。
「さあ、早く!あいつ。黎明が帰ってくる前に!急いで!監視の目は今はない!これが逃げる最後の機会なんだよ」
そうか!これは親父から逃げるときの記憶か。おれはおれが赤ちゃんの頃の記憶なのか。二人は玄関のドアを開けると外へ逃げ出す。
母さんはおれを抱えて外に出る。
抱っこ紐を装備したおれに心配が伝わらないようにと、まだ小さいおれの手を握ってきた。
ああ、これだ。おれの中から記憶が溢れてくる。転んだときに差し出された手、迷子にならないように繋いだ手、そして、おれが母さんの繋いだ最後の手。そうだ!母さんも怖いはずなのに、自分の心配をしてくれた手だ。自分を勇気づけてくれる手だ。愛情の伝わる手だ。
そうしていくうちに手を握った者の顔のもやが晴れる。
「母さん!」
そこにはやはり母さんがいた。実体ではない。これはまるで、幽霊のようであった。幽霊の母さんの口が動いている。まるで何かを伝えようとしているかのようだ。
おれは母さんの口から内容を読み取る。
「したがうな。したがうな?従うなか!」
おれは意味を理解すると幽霊の母さんは頷く。どうやらあっているみたいだ。
おれは現実に向き合うことにする。兄ちゃんは続けて話しかける。
「ん?どうした?霊太。あっ、そういえば、ターンを終わる前に教えて欲しいことを忘れてた!霊太のフィールドに伏せてあるカードって何?装備カード?それともクリーチャーカード?」
おれは、少し現実逃避していたのかもしれない。だって、母さんの最期をこの目で見てしまったから。もう死んでほしくないと心で真実と遠ざけていたのかもしれない。
「ん?どうした?霊太」
きっと真実を知ってしまったらおれの中の何かが壊れてしまうから現実を直視できずにいたから。母さんの「従うな」それは今のおれにとっては呪いの言葉だ。
「辛いよ。母さん。おれ・・・ほんとは逃げ出したいよ」
幽霊でも母さんを見たからだろうか。おれの中にしまっていた本音が漏れ出る。おれは泣きつくす。おれはそれに抗い決意を固める。
「従うな。従うな!」
おれ自身に言い聞かせおれは現実を見ることにする。
「兄ちゃん・・・」
おれが見えていた兄ちゃんの姿は変わり、顔の半分は溶け下半身はヘドロのように黒い液体がヘドロのように床につき、カタツムリのようになっている。そして胴体には大きな穴がぽっかりと開いていた。兄ちゃんはもう喋るはおろか、死んでいるといった方が適切なくらいぼろぼろになっていた。
「ぼぇ」
おれはその姿を見て吐き出す。誕生日に食べたケーキも何もかもを吐き出す。そうだ。やはり兄ちゃんはもう・・・
「死んでる・・・」
おれは下になって涙をこぼす。その間も兄ちゃんはしゃべっていた。
「あーあ、吐いて大丈夫か。」
「そういえば、従うなってなんだよ。そうじゃないと黒い液体は・・・」
おれは今しゃべっている兄ちゃんを疑問に感じた。死んだならなぜしゃべっているのか。それによくよく考えれば言っていることもおかしい。おれは兄ちゃん、いや、なにかに尋ねる。
「本当に兄ちゃんなのか?」
兄ちゃんは笑顔で答える。
「やだなあ、信じてよ。これが唯一の方法何だよよよよよよよよ。おれはお前をしんぱぱぱぱぱぱぱぱいしてててててていってるんだよ。お前はおれに従っていればいいんだよ。従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従えよ従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え従え」
この言葉は明らかに兄ちゃんの言葉ではなかった。まるで何か幽霊にでも取り憑かれたようなそんな思いを想起させる。少し経つとおれが従わないと理解したのか説得を諦めた。
「そうか、ダメだったか」
兄ちゃんだった者は本性をあらわにした。
「全く!妾の説得、あともうちょっとで成功すると思ったんだけどなぁ」
口調も一気に変わる。
「誰なんだお前は!」
明らかに兄ちゃんじゃない。それに答えるようにそいつは自己紹介を始める。
「ああ、おれは読札冥斗!なんだ?知ってるだろ?名前くらい?」
おれはその態度に怒りが募る。
「ふざけるな。兄ちゃんを語るな。偽物!」
それにそいつは答えた。
「あーあ。偽物呼ばわりとかひどいなぁー。これでも体は読札冥斗そのものなんだけどなあー。まあ、妾の器じゃないから崩壊は始まっているし、しかも妾のデッキを持って来れなかったけど。それは妾を呼び出そうとしている審問官という組織にも言いたいところだよ。まあいいや、とりあえず妾はアスタロト。以下省略ー。あははははははははは」
アスタロトはそれからニタニタと笑い出した。
「とりあえずこれで気兼ねなくお前を殺せる。兄ちゃんの体を弄ぶ行為をこれ以上はさせない!」
おれは遊剣レックレスとキャプテン・グリーディでライフの攻撃を仕掛ける。
「契約に縛られた公爵令嬢でキャプテン・グリーディをブロック♪そして契約で縛られた公爵令嬢は破壊されてそのときの効果でキャプテン・グリーディを破壊」
それでも攻撃は受け止めきれず、遊剣レックレスがライフを削る。
アスタロト ライフ 4→3
「ターンエンド」
おれがターンエンドを深刻するとアスタロトは不貞腐れた顔になった。
「妾に従っておけば今頃妾が勝ってたのに・・・」
そう言いながらカードを引く。そして、ここで切り札をきる。
「妾の下準備はこれで整う。事象カード発動」
事象カード
名前 宝物庫の封印
次の自分のターン始めまで自身のフィールドの裏向きのカードは攻撃されても表向きにならない。
「今、妾のフィールドには裏返しのカードがないだがこれでいい!これで墓地に事象カードが送られた」
アスタロトは不敵に笑うそれを出す。
「自身と相手の墓地の事象カードを四枚山札の一番下に送り、召喚する。出てこい。契約に縛られた魔王エルケーニヒ!」
クリーチャーカード
名前 契約に縛られた魔王エルケーニヒ
種族 魔族、魔王
攻撃 19000
防御 9000
召喚コスト 4
自身と相手の墓地の事象カードを選び山札の一番下に送る。山札の一番下に送った数召喚コストを減らす。このクリーチャーが攻撃するとき自身か相手の墓地にあるカードを選んで発動する。このクリーチャーは1回の攻撃で2つのライフを攻撃できる。
突然魔法陣のようなものが現れ、そこから玉座に座る魔王が現れた。この首には首輪が付いているが、それは魔法陣の中から引っ張られるように首輪から鎖が出ていて。肘おきの部分と足には拘束具があり、それぞれ手足を拘束する。激しく抵抗したのか、肘おきの片方だけは拘束具が壊れていた。
「前のターンにキャプテン・グリーディを破壊したのでコスト0の契約に縛られた冥土も召喚できるよ。ねえ、今どんな気持ち?頼りの切り札も無くなってさぁ」
アスタロトは煽りながら契約に縛られた冥土を一体フィールドに召喚した。
クリーチャーカード
名前 契約に縛られた冥土
種族 アンデット、魔族、吸血鬼
攻撃 300
防御 1000
召喚コスト 0
このクリーチャーはクリーチャーとバトルするとき、バトルするクリーチャーの攻撃力を次の自分のターンはじめまで1000減らす。
そして総攻撃に入る。
「戦闘冥土!」
読札霊太 ライフ 4→2
「エルケーニヒ!」
読札霊太 ライフ 2→0
アスタロトはこの状況に気分を良くして煽る。
「うぬは弱いなー。もうちょっと楽しめたらよかったのに」
相手の動けるクリーチャーはあと一体冥土だけだ。先ほど言われた言葉におれは反論した。
「いや!おれはまだ終わらない!装備カード」
装備カード
名前 幽霊船の迷いの霧
相手のクリーチャーを一体選ぶ。そのクリーチャーは次の自分のターン初めまで攻撃も防御もできない。
「ちっ!余計な真似を。でもうぬの切り札、キャプテン・グリーディはもうすでに墓地の中。切り札のないデッキなんて雑魚同然だよ」
そう言いながらターンを終了する。パニックカードのターンだ。
パニックカード (クリーチャーカード)
名前 幽霊船のびっくり爆弾
種族 ポルターガイスト、ゴースト
攻撃 100
防御 100
召喚コスト 99
このカードはプレイヤーが使うことはできない。このクリーチャーがフィールドに召喚されてから5ターン後にフィールドにいるなら。このクリーチャーを破壊し、フィールドにある全てのカードを墓地に送る。
「厄介ではあるが、その前に決着をつける。問題ない」
おれがそういうとアスタロトはバカにしたようにいう。
「はあ?勝てるわけないじゃん。冗談きついって」
アスタロトはそういうが実は違う。おれにはまだ切り札が残っている。おれのターンに入る。
「ドロー!一つ勘違いしているようだから教えてやる。おれの切り札は一つじゃない!」
そう言っておれはさっき引いたカードを見せる。
「来い!おれを勝利へ導け!おれは幽霊船ノー・マーシーシャーク号を召喚!」
クリーチャーカード
名前 幽霊船ノー・マーシーシャーク号
種族 ポルターガイスト、ゴースト
攻撃 15000
防御 30000
召喚コスト 6
このクリーチャーを召喚するとき、自身と相手の墓地にあるクリーチャーカードを選び、山札の一番下に戻す。このクリーチャーは山札の一番下に戻したカード分召喚コストが少なくなる。このクリーチャーが攻撃したとき、自身の墓地からコストを無視して一体種族ゴーストのクリーチャーを1体召喚する。このクリーチャーは一回の攻撃でライフを3つ攻撃できる。
それは突然霧が出てきて突然現れた。外装はまさに幽霊船で船の戦闘のボディには目とギザギザの歯が描かれていてさながらサメみたいだ。おれは召喚コスト削減のため、相手の墓地にある契約に縛られた冥土と契約に縛られた皇太子、契約に縛られた公爵令嬢を山札の一番下に送り、こちらは事象カード幽霊パニックにより墓地にきたクリーチャーカード三枚を山札の下にやる。そして攻撃を開始する。アスタロトの表情を見るとさっきまでの表情とは一変して真顔になっていた。
相手は防御しているクリーチャーもいなければ裏返しのカードもない。おれは攻撃を開始する。
「ノー・マーシーシャーク号でライフを攻撃!」
アスタロト ライフ 3→0
「そのときの効果で墓地にあるキャプテン・グリーディを召喚コストを無視して召喚」
「そのときにキャプテン・グリーディの効果が発動!契約に縛られた魔王エルケーニヒを破壊」
その一連の出来事にアスタロトは目を丸くする。おれは間髪いれずにラストアタックに入った。
「止めだ!砕け散れ!偽物!」
キャプテン・グリーディの一撃はアスタロトに直撃した。
アスタロト 0→lost
・・・
「まさかこんなことになるとは」
アスタロトはラストアタックを受けてもまだ生きていた。しかしもともと不釣り合いの器なこともあり崩壊の速度が急激に増してぼろぼろと体が崩れていく。アスタロトは不完全な受肉ではあったが受肉体を失った。
「ああ。つまんないの!やっぱ、この体が悪いよね!もっといい器で顕現させろってのに!」
「まだ生きてたのか!」
アスタロトは残った少量の黒い液体から声を出す。それももうすぐ消える。しかしアスタロトはいかにも平然そうだった。
「ああ、妾って基本的に死なないから。まあ、元の世界に戻るって感じかな。でも妾は諦めない。いつかは顕現し、この世界を支配して見せる。あははははははは」
そう言い残して、最後のカケラはチリとなって消えていった。
・・・
フィールドが消えるとそこは玄関だった。そこに戻るとおれはチリとなった兄ちゃんと母さんを見つける。これは警察が来るまでずっと泣いていた。
・・・
おれの誕生日に起きた、おれの家族を引き裂く事件。それはおれに大きな影響を与える。
「親父を潰して親父がいる組織『審問官』、そいつを潰す」
だがそのためには実力が必要だ。おれの中の恨みを動力源にして、そのためには何だってしよう。おれはそうやってまた、走り出した。
カード図鑑⑧
クリーチャーカード
名前 契約に縛られた戦闘冥土
種族 魔族、サキュバス
攻撃 3500
防御 2500
召喚コスト 1
このクリーチャーは一回の攻撃でライフを2つ攻撃できる。
メイド服を着た戦闘ができるメイド。おかしくなった読札冥斗が使う。このカードの絵には目のハイライトが消えたメイドが血の付いたナイフを持っていることがわかる。その背景には血溜まりを作って倒れている人がいることからこのメイドは持っているナイフで後ろに倒れている人を殺したのだろう。さて、ここで、後ろの殺した人物は誰なのだろうか。それは元となったクリーチャーカード 戦闘冥土を見ればわかる。
クリーチャーカード
名前 戦闘冥土
種族 魔族、サキュバス
攻撃 2500
防御 3500
召喚コスト 1
このクリーチャーは1回の攻撃でライフを2つ攻撃できる。
このカードのイラストには前のカードで殺した人物を守るようなイラストが描かれている。このカードから推測すると、首輪により守るべき存在である主人を支配されたことで殺してしまったことが推測される。




