人物紹介
木間伊月
異世界に来てからはキマと呼ばれている。元々は生命の研究をしていたが、それが原因で軍が出動し、自爆を決行する。そして気がついたら異世界にいた。そして木間は異世界を研究し、神のごとき力を得る。このとき、使った『生命進化』によって木間は魔力が干渉しない肉体を得る。木間はその後生命を創造し、名実ともに神となった。なお、神となった後はキマと名乗っている。
名実ともに神となったキマがよく使う魔法やスキルがある。まずはアカシック・レコードだ。アカシック・レコードはこの星で起こったことを記憶するスキルである。この星で起こったことならば過去のどんなことでも見ることができる。また、アカシック・レコードは死者の死んだときの全ての状況も記憶しているので、それを活用すれば死者蘇生も可能である。しかし、キマのポリシーに自分に非があるときか、自分が不都合なときしか使わないと言うポリシーががあるので使わないだろう。過去には一回だけ食人植物シリーズが自分の不手際で絶滅したときに使った。アカシック・レコードは非常に応用がきく便利な能力である。第二に挙げられるのが創造である。地球でのキマによる研究と魔素の力によって本来は生命は創造できないはずが、生命が創造できるようになった。この星の生物はキマの創造によって作られた。まさに全ての根幹と言っていい存在。また、キマは創造がなくても生命は創造できる。第三に挙げるのは、リリースである。これは作ったものを世界に解き放つスキルだ。創造と切っても切れない関係にある。第四が防御系だ。キマは実は常時絶対防衛を張っている。しかも本人は無意識だが常に神のオーラを纏っている。
師匠
キマの地球での師匠。
メタルポイズンスライム (亜種)
珍しいスライム。キマの加護が与えられた。
精霊女王 ポリシア
キマが作った精霊のまとめ役。白い所々にフリフリがついたワンピース、黄緑と深緑が合わさったショートヘアに花冠をかぶっている。笑顔を見たものはまさに日の光を形容すると思うくらい笑顔が似合う美人であるらしい。精霊が何をしているかを知ることができ、また精霊に距離を無視した会話ができる。じつは、夜な夜なその能力を使って巫女マルタを覗き見している。世界樹に住んでいて、巫女マルタとは無二の親友である。また、一部のエルフの信仰の対象にもなっている。天敵はドラゴン。
アフリー
種族はファイアエンシェントドラゴン。西洋のドラゴンのような姿をした竜。その体の鱗は鮮明な紅であり、見たものに畏怖をもたらす。アッシュ大陸にいる。
ユーロ
種族はフロストエンシェントドラゴン。四足歩行の氷の翼が生えたドラゴン。鱗から発せられる冷気は触ったものに走馬灯や幻覚を見せる。モルス大陸にいる。
オース
種族はフォレストエンシェントドラゴン。四足歩行で翼はないが巨大なドラゴン。大地を背負い歩く様は見たものに根元にある自然への恐怖を思い出させる。メメント大陸にいる。
アジア
種族はウィンドエンシェントドラゴン。巨大な翼をもつ竜。移動時遥か上空を飛行するため地上で見ることは稀。この竜が通った影はを見たものは未知への恐怖を呼び覚まし恐怖する。シアンテール大陸にいる。
ヌー
種族はウォーターエンシェントドラゴン。長い胴体を持ち龍のような姿をしている。その姿を見たものは美しい姿に感動し、尊敬の念を抱くようになる。マリンポート大陸にいる。
アトラ
種族はサンダーエンシェントドラゴン。ら二足歩行であり長い首、長い尻尾、翼を持っている金色の竜。ナワバリ意識が強くその姿を見たものはこの竜より強くない限り死ぬ。グレートエッジ大陸にいる。
ガブリエル
キマがリリースを放置した結果生まれた異常個体を再構築した結果生まれた天使。頭には天使の輪がありプラチナブロンドの長い髪はところどころはねている。顔は誰が見ても美人と思う顔立ちをしている。ぱっちりした紫の瞳にシュッとした鼻、そしてゆるいギザ歯、服は袖が短くスカートの丈が膝より少ししたくらいまであるメイド服を装備していて背中には翼を備え、飛べる。なお翼なくても飛べるようにしたのだが、そこはキマがロマンを優先した。何か特殊な力を秘めていて、現在キマが調査している。一人称はボクで性格はおっちょこちょい。ところどころでやらかすがキマへの忠誠心は本物である。ガブリエルの保護者的存在である天使ハミンと仲がいい。
ハミン
ガブリエルの副官的存在。クリーム色のショートヘアで灰色の瞳をしている。背中には翼、頭の上に天使特有の輪っかを揃え、服装は白と灰色の縦縞が入ったスーツを着ていて靴は赤いハイヒールを履いている。ちなみにこちらは翼が無いと飛べない。ガブリエルの奇行を制し、ガブリエルの補助をしている。ガブリエルを仲がいい。
マルタ
初めは口調が幼かったが巫女になったあとから、責任が芽生えたことで口調も変わった。性格は明るく精霊女王ポリシアとは無二の親友である。長く生きたドライアドであり、要所要所で神の奇跡を目撃したことで熱狂的な信者になる。また、不老長樹木と言うキマがガブリエルが開けてしまった穴を塞ぐときに解き放った樹木に体を乗り換えたことで不老を得る。その後、神聖魔法をガブリエルによってスクロールで習得する。またそのときにガブリエルが『受胎告知』をして子供ができる。
魔法は無属性、風、土魔法が得意。固有魔法である植物操作を使い敵を翻弄する。また、植物操作を生かすため彼女は日頃から多くの植物の種を集めていて、ポケットに入れている。作中ではヒトトリグサや麻痺薔薇などが使われた。アナシスにドラゴンを倒せるくらい強いと称されたが実際には間違いである。正確には万全の状態のドラゴン一匹を武器なしでも相手取れるくらい強い。
ラクト
マルタの姉気分。近くに生えていたのでよくマルタの面倒を見ていた。姉貴分ではあるが、リリースの時期は同じなため、実際は同い年。ドライアドであり、鑑定を扱える。老衰にて死亡。
スノー
紫色がかった白い髪に白の瞳をした小柄なエルフ。精霊が見える目を持つことからエルフのまとめ役になる。寡黙だが、冷たいわけではない。
アナシス
キマ教の司教。交渉事が得意。それなりに戦える。エルフである。
ジョン・ルドル
ルドル王国国王。イケオジ。神の所業を間近で見てキマ教を信じるようになる。
大工のおっさん
マルタが脱走したときに声をかけたおっさん。ルドルの建物について教えてくれた。特にこれから出番があるわけではない。
テュポーン
ドラゴンズチルドレン幹部風竜の使徒テュポーン。何事も計画通りにいかないとすまない主義で計画が狂うと癇癪を起こす。風の使徒のくせによく火魔法を使う。風に乗って人々の声を収集し、情報を集める。作中ではそれによって先手に動くことに成功している。またスキル『タキサイキア』を持ち、自身と自身から半径10メートルの距離の生物の速度を操る。操る速度には上限があり、速度をマイナスにしたり、止めたりもできない。
フォルトゥナ
ドラゴンズチルドレンに幼い頃に捕まり、ひどい扱いをうけていたところをマルタによって保護された。黒髪に角が生えていて、青紫色の瞳が特徴的である。魔族に間違われていたが、実は純血の魔人族であった。




