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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

迷い家バー 腕押に暖簾

作者:汁婆
【あらすじ】
都内某所にある小さなバー。
そこには一風変わったお客様が、日頃の鬱憤を晴らすためにご来店します。
一風変わったお客様とは、妖怪です。

そんな、人間社会に疲れた妖怪が、どんなお話をしていくのか?
ふらっと寄った、お客様感覚で読んでいただければ幸いです。

【重複投稿について】
この物語は、重複投稿を予定しております。
他の小説サイト。個人での舞台化などを考えております。
随時、報告をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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