始まりは日常が壊れる日
〇〇〇〇日目
場所不明
なんでころしたんだ
私たちに仲間じゃないのか
仲間ですよ
でもこの事件は単純に復讐だ
だから犯人を殺したのは俺た
だからと言って君が犯人は殺人罪として捕まえるはずじゃないのか
君が罪に問われる危険性があるいって止めたなんでやったんだ
じゃ質問です僕はなんでやったのか知ってるんですか。
知っているこの事件は君の〇〇〇のことだから
そうですか。
じゃ聞いてください僕のいや違うな
違うとは
俺のあの日起きた
俺の日常を壊れた日を
「 学校帰りの夕暮れ時間5時45分 」
1日目
なんで夏なのに風が冷たいんだよ
いたいた君の名前は実下 誠司君だね
と大柄とがたいがでかい人がいた
すげーどんふうに鍛えたらこんなふうになると思った。
この人が自分の話を進めた。
私は警察署に勤める
小林玄です。
と警察手帳を見せてくれた
確かに小林玄と合った
警察手帳を見た
警察はどうして僕の名前は知っているんですか。
俺は過去を変えられるならこの日の起きる事件の犯人の殺したいと思った日はない
君が5時30分までは部活だった
だからこそ急いで君を保護してきたんだ
なんで保護なんですか
話はあとこの近くある駐車場に自分の車を置いているんだ
これは任意同行として誠司を車に乗ってもらうよ
はいわかりました。
なんで保護なんだ
車に乗ったあんがいと綺麗だなと思った
座り僕が開けたドアを玄さんが閉めた
玄さんは運転席に座って話を続けた。
私は説明が下手だ最初に言う
君の家族は君以外死んだ
死んだって母さんと父さんが
すまないデリカシーがなかった
だが死んでしまった。
犯人は顔は割れている
だといいんだ
犯人は君がよく知る人物だ
君を警察署に行く
犯人は誰ですか。
今は言えない
何分過ぎたわからないでもこれだけはわかった
僕の日常は壊れたこの日は絶対に忘れない
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