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寄る年波  作者: きむらきむこ


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 78 死ぬかと思った…

関東にお住まいの皆さま、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

 その日私は仕事に行く前に寄ったコーヒーショップで、軽食を取っておりました。食事を終えて一口水を飲んだ瞬間、喉がキュッと閉まり水は気管に落ちていきました。


 そのまま噎せて咳き込むこと数分間。


 喉は、水という異物を出すべく私にひたすら咳をさせてきます。

つまりは喉は開きっぱなしです。


 亀の産卵の如く目に涙を滲ませながら、私は「このままここで戻してしまったらどうしよう?」と悩んでおりました。


 幼児が咳き込んでからのゲロゲロ~ってやりますよね?

真っ昼間のコーヒーショップのど真ん中で、やってしまったら出入り禁止かなぁ、と咳止まれ〜と祈りつつなんとか治まった後に、仕事に行ったのですがその日は一日調子が悪かったです…


 何かの拍子に咳き込むのと、数日前に実家でやった階段落ち(1段だけなのに…)のせいで、身体を動かしづらいし。


 5年後くらいの体力ってこんな感じ?とか思いつつ、働き終えました。


 まだ還暦前なのに、すでに飲食に慎重さを要する自分に悲しい気持ちになった一日でした。


 

 おしりの痣は、赤黒い色合いから変化中です。触ると、内出血の血が滞っているのが分かるくらいに感触が硬い…


 夫に見せたら「すぐに冷やさんなあかんやろ」とか言われました。


 こんな怪我を私は滅多にしないんですよ。

怪我に慣れてて(夫は社会人サッカーをやってました)しょっちゅう何処かしらに、手当てを必要としてるあなたと同じようには出来ませんよ…。


 

 

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