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寄る年波  作者: きむらきむこ
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 4 老眼

 自分の中で一番歳を感じるのは?と聞かれたら確実に「老眼」と答えます。


 この五年くらいで、それはもう進みました。

元々ものすごい近眼で、裸眼では自分の顔すらよく見えないのです。コンタクトレンズを愛用しているのですが、これもソフトレンズだと矯正が甘くて、よく見えません。


 ハードレンズを0.8くらいを見えるようにしてます。

車の運転とか映画とか芝居とか野球やサッカーを見に行く時は、その目の上から更に眼鏡を掛けます。もちろん双眼鏡も許されるなら持っていきます(双眼鏡の持ち込みが駄目な舞台もあるのです)


 普段からコンタクトレンズを遠くが見えるように矯正すると、手元を見るのに「老眼鏡」が必要になります…


 どちらにしても眼鏡もコンタクトも必要になるので、手元を見る方を優先してる訳です。



 現実世界にポーションもしくは治癒魔法が欲しい。自分に治癒魔法が使えたら、まず目を治すと真剣に思います。


 寝ている間に地震が起きたとして、裸眼で寝ている私は外を歩くだけで死の危険にさらされるのは確実だなぁと思うのです。一応枕元にメガネを置いてるのですが…





 

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