表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
寄る年波  作者: きむらきむこ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

35/167

 35 お願いします

 最近本当に目が滑る…


 集中力が落ちてるのもあると思うんですが、長文が目に入ってきません。


 お願いします。8000字を超えたら、連載にしてもらえないでしょうか?


 分かるんです。短編で投稿したほうが、ポイントが集まりやすいのは。


 連載にすると、多分1話目2話目にものすごいインパクトが無いと読まれにくい。


 それくらいなら短編で一気に出してしまった方が、読者の目に留まって読んでもらいやすいってことは分かるんです。


 でも20000字を超えるなら、せめて前後半の二話くらいにしてもらえないでしょうか?


 作者さんの名前見ただけで、もう絶対に面白いのは分かってるんです。読みたいんですよ。


 でもその量、目が滑って内容が入ってこないんですよね。


 15000字超えの短編を自ら投稿しておきながら、自分を棚に上げた主張ではございますが、切にお願いします。


 もうね、短編なのに50000字って、どう?

ブックマーク付けてちょっとずつ読みたいんですけど。


 私は頭の構造がシンプルにできてるので、伏線とか張れないからそこまでの長文が書けるのが羨ましい限りなんですが…


 連載にする際の一話分を、増やすのに四苦八苦してるのに…


 私がこのエッセイを書くのが好きな理由の一つに、文字数を気にしないで良いと言うのもあるな、と思います。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
わかります〜! 64000字の短編を読んだ時、読んでも読んでも全然終わらなくて、何を読んでいるか分からなくなりました。 なろうの決めた「一回の投稿は200字以上70000字以下」って、上限がバグって…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ