194 スピンオフ
唐突だけれども、スピンオフというのをご存知でしょうか?
言ってみれば「番外編」というものなんですが⋯ 作品本編の脇役だったり、敵役の登場人物を主役において語られる作品のことです。
私はこのスピンオフというのが、大変好きなんです。
前作でこの上なく嫌なやつだったりした人の、その背景だったり心情だったりが描かれていて、この人にも救済を!とか愛を!とか考えます。
なので、私の作品で言うなら「キャスリーンかく語りき」なんかは、もろこの構造なわけです。
今連載している「不遇の姉は、未来を拓く」にも、脇を固める人のエピソードを作ってます。本編に行き詰まってたり、ここの語り手は主役じゃないな、と思った時に出すんですが⋯⋯
個人的には、書いててとっても楽しかったりします。
「不遇の姉〜」のダネル医師の話なんかは、村下孝蔵の「初恋」を歌いながら書いてました。
♪浅い夢だから、胸を離れない
と言うやつです。私の青春ド真ん中の歌なんですが、いつまでも胸に残る恋の話って、良いですよね〜
⋯⋯いきなり大抵の方が読んでも居ない拙作の話を語ってしまって、すみません。
なんというか、正しくチラシの裏に書き散らす話、でした。
最近、ここを更新しようとして書き始めると、あ!これはあかんやつ⋯⋯とネットリテラシーに引っかかる話になってしまうので、投稿できなかったりするのです。
流石にネタ切れというやつでしょうか(笑)




