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寄る年波  作者: きむらきむこ


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 190 母の冷蔵庫

 珍しくホラーから「その大罪の先へ」 シロクマシロウ子 様著

 https://ncode.syosetu.com/n6916ln/


 を読みました。非常に面白かったし、他人事ではないなと、記憶を探ってみたりなんかしました。


まず一番に思ったのが、「母の冷蔵庫」です。


今年の夏に数ヶ月入院することになった母の冷蔵庫を、妹と二人で整頓掃除したんですよ。


 封の空いたマヨネーズが3本、ケチャップが2本(これも微妙に使われた形跡あり)、賞味期限のとうに切れた食品は言わずもがな……


 「明日が賞味期限のコーラ」というのも出てきたので、私が飲みました。

見たことあります?缶コーラの期限切れ。多分令和元年に亡くなった父が大好きだったコーラが、残されてたんでしょうね


 一番の難敵は、令和元年八月末が賞味期限の練り物セットでした……

野菜室の一番奥底から、お中元だったに違いない化粧箱ごと、出てきました。

さすがに平成の物はなかったですが…


 勿体ない精神で捨てられないらしいのですが、私と妹からすると、置いとく場所と冷蔵庫の電気代のほうが勿体ない……


 練り物セットは、真空パックされたものだったので、臭いもなかった事が幸いでした。


 一人暮らしの老人が食べられる量をはるかに超えた買い物をする母の冷蔵庫は、常に賞味期限切れの食品で溢れているのです。



 ものすごく罪深いうちの母は、何らかの地獄に落ちるに違いない……


 ちなみに私もミカンの缶詰を、破裂させてしまったことがあります。

保存食品をしまう入れ物が、凄いことになりました……


 あの母にして、この子あり、と言う実例でございました。

 


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