【揺花草子。】[#3600] 平安時代。
Bさん「我ら名うての低空飛行コンテンツ【揺花草子。】、
今日がなんと通算3,600回目の話数です。」
Aさん「名うての低空飛行コンテンツと言う呼ばれ方をしているの?」
Cさん「低空飛行が過ぎて毎度毎度国交省から改善命令が来ているわ。」
Aさん「それはもう事業継続的に問題になるやつでしょ!!!
そんな技量不足のパイロットに旅客機飛ばさすなって
怒られるやつでしょ!!!」
Bさん「3,600回って言うのはすごい事だよ。
この収録ブースのデスクを収録1回につき1°回したと仮定すれば
もう10周回った事になるんだから。」
Aさん「デスクを収録のたびに回す意味がどこにあるって言うんだ?
例えがムチャクチャだな?」
Cさん「そう言うなら何かうまい例えしてみなさいよ。」
Aさん「えっ・・・。」
Bさん「ちなみに今のママンの台詞は
よく分からんものはとりあえずオサムにやらせてみる
香取隊長っぽいイメージで言っているよ。」
Aさん「一部の層にはすごく伝わりやすいけども!!!
そうですね・・・。
収録1回につき10円貯めてたとすれば
¥36,000貯まってた計算になるとか・・・。」
Bさん「おっいいね!
そのお金で PS5 を買ってくれるって言う事かな?」
Aさん「言う事じゃないしそもそも貯めてないから!!
仮定の話だから!!!」
Cさん「さすが阿部さん二言目にはカネの話をするだけあるわね。
浅ましいわ。」
Aさん「ぼくそんなキャラですか!!?」
Bさん「他に例えはある?」
Aさん「えぇー・・・。
1時間の秒数とか・・・。」
Cさん「全然うまくないわね。
3,600回続いたのと1時間の秒数が3,600なのとを
どう関連付けるって言うのかしら。」
Aさん「無理っくりひり出したのに酷い言われよう!!!」
Bさん「それじゃぼくが3,600にまつわるうまい例えをしてみせよう。」
Aさん「んん・・・?」
Bさん「三十六歌仙の歌を毎日1首ずつ紹介していけば
今日でちょうど全員の100首について話した事になるよ。」
Aさん「100首も残ってない人もいるんじゃないの?」
あまりうまい例えではなかった。




