【揺花草子。】[#3586] 山梨ですしね。
Bさん「そんなわけで11月5日にリリースされた
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』
の話ですがね。」
Aさん「えっ結局バトオペの話なの?」
Cさん「次にプレイしたいと言う事よ。」
Aさん「結局買ってないんじゃないですか。」
Bさん「話を戻すと、11月11日にリリースとなった
『ゆるキャン△ Have a nice day!』ですが、
PlayStation Store には発売日前日になっても上がって来なかった。
これもう無理じゃない?って思っていたのだけれども、
結局11月11日つまり発売日当日になってようやく
PlayStation Store での販売が開始したわけです。」
Aさん「おぉ。そうだったんだ?」
Cさん「すぐさま買ったわね。」
Aさん「さすが。」
Bさん「ママンが購入してくれたものは自動的にぼくの部屋の PS4 にも
反映される仕組みになっていますので、
ぼくも早速プレイを開始したわけです。」
Aさん「ふむふむ。
どうなの? 面白い?」
Bさん「や、まあ面白いよ。
なんと言うか良くあるノベルゲーム系と言うか、
選択肢でシナリオが分岐してく感じなんだけど、
ストーリーはクリキャンの5週間前から始まるんだけど、
1週間毎にリンちゃん視点、なでしこちゃん視点で進んでくのね。」
Aさん「ほほう。」
Cさん「その5週間で様々な会話やイベントをこなして
野クルメンバーや恵那ちゃん、鳥羽先生や桜さんたちとの
好感度を上げていって
最後は伝説の樹の下で告白してもらうのを目指すのよ。」
Aさん「何めき何リアルですか。」
Bさん「ま、今のは冗談としても、メンバーとの会話を進めていって
クリキャンを成功に導くって言うのが大きな目的であるわけ。」
Aさん「なるほどね。」
Cさん「原作通りのシナリオをなぞっていっても良いし、
原作とは違うメンバーでキャンプ場に出掛けたりしても良いし、
なんなら原作でクリキャンの舞台だった朝霧高原に
いきなりソロキャンで行ったりしても良いわけ。」
Aさん「お・おぉ・・・。」
Bさん「なでしこちゃんと2人で陣馬形山とか高ボッチまで行ったりも出来るよ。
原作ではリンちゃんが原付で頑張って行ったけど、
こちらでは桜さんの送迎で向かう事になる。」
Aさん「桜さん大変だな。」
Bさん「まあでもやっぱりこの作品の良さと言えばやっぱり
きらら作品らしい可愛らしさだと思うんだ。」
Aさん「ほほう。可愛いんだ?」
Bさん「うん。すっごく可愛い。」
Aさん「すっごく可愛い。」
Bさん「フォントが。」
Aさん「フォントが!!!!!」
たぶんフォントワークスさんの『ぶどうL』だと思われる。




