【揺花草子。】[#3363] 触発される。
Bさん「そんなわけで F1 2021 年シーズンついに開幕。」
Aさん「だからそれは昨日も言ったがもう半月くらいも前の話で・・・」
Cさん「なに言ってるの。収録日的にはつい先日よ。」
Aさん「だから収録日ベースで話さないでください!!!」
Bさん「でも本当に重要なのは
昨年終盤は1か月余りの話数ストックがあったはずなのに
今この時期に至って2週間程度のストックに目減りしていると言う
事実だよ。」
Aさん「そんなの傍目にはどうでも良い!!!」
Bさん「とにかくついに開幕となった F1 2021シーズン。
開幕戦バーレーン GP が無事に終わりましてね。」
Aさん「うん、そうだねえ。」
Cさん「結局ハミルトンが緒戦を制したわね。」
Aさん「そうでしたねえ・・・。
フリープラクティスから予選まで全セッションで
フェルスタッペンが一番時計を出していただけに
最後の最後で・・・って感じでしたねえ。」
Bさん「あのトラックリミットについては何かと物議があるよね。」
Aさん「まあ。うん。
あの場面はペナルティに対応するために
ハミルトンに順位を譲らなきゃいけないと言う
それ自体は妥当な判断だとは思うけれども、
だったらもっと厳格なトラックリミットの取り方をしなさいよとは
やっぱり強く思っちゃうよね。」
Cさん「率直に言えばレーシングディレクターのジャッジの一貫性のなさが
問題を大きくしていると思うわ。」
Aさん「それは同感です。
もう少しちゃんとして欲しい。」
Bさん「ま、優勝争いはともかく。
日本人期待の星であるところの角田選手です。
予選から振り返っていきたいけど。」
Aさん「おぉ。うん。」
Cさん「予選 Q1 は衝撃だったわね。」
Aさん「そうでしたねえ!
まさかの2番時計!!
プレシーズンテストのパフォーマンスは決してまぐれではなかったと
世界中に知らしめましたね!!」
Bさん「もう正直引いたもんね。
『えぇー・・・この人アルファタウリの車で
しかもデビューレースでなんでこんなに速いの・・・?』
って思っちゃったもん。」
Aさん「引くほどか。」
Cさん「けれど迎えた Q2 ではメルセデス・レッドブルと並んで
ミディアムタイヤでのアタックを敢行。
タイヤに厳しいバーレーンサーキットでは
できればソフトスタートは避けたかったから、
Q3 に進むにしてもできる限りミディアムを使いたかったわけね。」
Aさん「そうでしたね。でも・・・」
Bさん「うん。さすがにミディアムで Q2 を突破するまでには至らず、
結局13番手と言う順位でフィニッシュ。
2回めのアタックもミディアムで行ったガスリーも
ギリギリトップ10に残った感じだったから、
アルファタウリの力ではまだミディアムで Q2 突破は
ちょっと力不足なのかも知れないね。」
Aさん「うーん。可能性がないわけではないと思うけどね。」
Cさん「それはそうね。実際ガスリーは Q2 を突破できて、
Q3 では5番手まで行ってるんだから。」
Aさん「ええ、そうですね。」
Bさん「角田選手も恐らくはそれだけのポテンシャルがあるはずだ。
日本人ドライバーの予選最高位は2位だけれども、
近い将来それを覆してくれるかも知れないよね。」
Aさん「うんうん。期待したいね。」
Cさん「早くも日本人ドライバー初の優勝、さらにはチャンピオン獲得なんて
期待もされているほどだものね。
日本人ドライバーの新たな地平を切り開く事になるでしょうね。」
Aさん「ええ。」
Bさん「そしてそのあとに続くのはぼくだ。」
Aさん「先にライセンスを取れ!!!」
そもそもきみ日本人ドライバーって扱いにはならないのでは?




