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東方剣士録  作者: ぱすてる
5/15

宴会の準備

誤字脱字などありましたら、書いて下さい。

霊夢side

「幻想郷へようこそ。歓迎するわ。」と、紫は言った。


それにしても外の世界から人が入って来るなんて久しぶりね。そういえば、早苗も外の世界の人間だったかしら。歓迎?


「ねえ紫。歓迎ってことは宴会でもするのかしら?」


「あら、よく分かったわね。」


「やっぱりか…。どうせ私のところでしょ。」


「え!?そんな、宴会なんて申し訳ないですよ。」


と玲は遠慮している。礼儀正しいし本当にいい子だわ。


「そうだ。別に宴会なんかしなくてもいいんだぞ。」


「別にいいわよ。それに幻想郷じゃあ何かあればすぐ宴会よ。普段外に出ない連中まで来るのよ。それにあんた達の噂はもうとっくに広まっているような気がするわ。」と私は、答える。


「まじかよ。まあ、人がいる所であんな爆発起こせばそうなるのも必然か。」


あんな爆発って…。あれ?こいつは、私の攻撃どうやって塞いだのかしら?結界張ってたけど、傷一つ無かったわよね。


「…どうやって攻撃を塞いだか知りたいか?」といきなり言われた。心を読まれた!?


「心を読んだの?」


「まあな。っていうか俺達が持っている能力の説明をした方が早いか。俺の能力は、無と現を操る能力だ。」


「簡単に言うと?」


分かりずらかったのだろうか。魔理沙が聞く。


「ん〜。何でも出来る?」


何故に疑問系なんだ。ていうかチートか!


「玲の能力は?」


私は、問いかける。


「創造する能力です。存在しているものでも存在していないものでも創り出せます。」


二人揃ってチート能力か!


悠真side

おお〜。心の中で霊夢に突っ込まれたな。あ、俺達の関係も言っておくべきだな。


「それと俺達の関係も言っておくよ。簡単に言おう夫婦だ。」


「「は?」」


よく聞こえていなかったのか?それとも驚いているのか?もう一回言ってやるか。


「夫婦だ。」


「「はあ!?」」


なんで驚くんだ。あれか、苗字が違うところか?それとも夫婦に見えないのか?おそらく後者だろう。


「「(夫婦に)見えないわ!!」」


お、当たった。てかなんでこんなに驚かれるんだ。今までも、何度か驚かれているのだ。まあ、それは良いとして、


「そこまで驚くところか?」


「驚くわよ。そもそも、なんで苗字が違うのよ。」


なんでって言われてもなー。


「…もともと俺達がいた世界は、ある書類を提示しないと婚姻関係が認めてもらえないんだよ。」


「しょるい?何よそれ?」


書類を知らないとは、驚きだな。そんな世界もあるもんなんだな。


「説明はまた今度な。まあ理由は他にもあるんだけどな。」


「ふうん。」


正直 説明すんの面倒なんだけどな。と、着いたっぽいな。


「着いたわ。」と紫が振り返って言う。とりあえずスキマから出る。何処かの神社のようだ。おそらく、霊夢の管理している神社兼家といったところだろう。


「で、どうするんだ?」


「これから宴会の準備をするのよ。」


まじで宴会を開いてくれるのか。ありがたいな。


「俺達はどうすればいいんだ?」


「宴会の主役に仕事を任せるのもあれなんだけどね。とりあえず、紅魔館に行って来てもらいましょうか。」


紅魔館?館っていうぐらいだから、かなり大きいんだろうか?


「ついでに、紅魔館の前にある湖に妖精とかがいるから、その子達も誘って来てもらってもいいかしら?」


「分かった。」


「それが終わったらここへ戻ってらっしゃい。」


「ああ。それと紅魔館は何処にあるんだ?」


「あっちだぜ。」と魔理沙が指をさす。


「私は、アリスとかこーりんとかを誘ってくるぜ。」と魔理沙は、箒に乗って飛んで行った。


「私は、宴会の準備をしておくわ。」 霊夢は、ここに残って宴会の準備をするようだ。


「玲 俺達も行こうぜ。」


「うん。」


さーて、どんな連中が待っているんだろうか。

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