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美少女戦隊3
なんだかんだ戦隊ものメンバーに青へ強制的に暫定されているのがアオイ。
アカリちゃんが直々に黄色にスカウトしたいというのが檸檬キヨカという隣のクラスの子。
某女児アニメなら大きいお友達に人気のイエローであろう。
「ところでなんで僕が拐われる役なの?」
「逆になんで女の子助けないとなの? モチベ上がらないでしょ?」
確かにそうかもしれないけど……。
「まあいいわ、早く作戦会議よ!!」
「ねえ待って、本当に戦隊ヒーローやるつもりなの!?」
「当たり前じゃない!! 目立つために頑張るわよ!!」
うーん、大丈夫かなぁ……。
「話はきいていました」
「うわ! まさか本人から先手を打たれるとはっ!」
「あたしのレンジャー美少女センタイのメンバーになってもらえないかな!?」
「いいですよ」
「ほら、やっぱりだめって……断られるっていったじゃ……え??」
なんだかあっさりOK貰っちゃったぞ。
「うれしいのだけど……ドウキは?」
「ワタシ兄がたくさんいて昔から男の子に交じってたんです! だけどレンジャーってー男の子ばかりですよね。けどー女の子向けのバトルって近頃は日和ってて受け付けないので」
「うん、わかった切実なのが伝わったから皆までいわなくていいわ」




