占い 竜樹side
「お名前をここに、、」
占いに後輩と来てみた
「あなたの後ろに6人の女性が見えます、、
今いるだけで6人なのでもっと増えるかもしれません
あなたは6人の女性と付き合いますが全て上手くいきません。しかし、その6人と付き合わなければ結婚相手とは出会えることができません」
「ぶはははは!!!!!!」
後輩を占わせてみるととんでもない答えが返ってきて笑いと涙が止まらない!!!!
占いの外に出て大爆笑する
「もう、先輩が当たるって言うから〜
俺、婚活パーティーに行って6人の女早くさばかないと結婚できないんすよ〜、も〜!」
「ぶはははは!!!!ひー!!、笑わせんなってもう!!」
「はい!先輩ですよ!次!!!」
えー俺も7000円無駄にすんのか?
笑わないように気をつけよう
「お名前をここに、、」
「あなたは周りの人を優先するあまり自分は損をしてきたタイプです、そしてそんな自分を当たり前だと思っています
あなたは自分をもっと大切にしないと良き出会いにも気付かぬまま歳をとっていくでしょう」
うわ……少し図星かも……
「周りに振り回されすぎています
もっと肩の力を抜いて自分の心の声を優先する時がもうすぐそこまできています
そして、運命の相手にももう出会っていると出ています」
「先輩、どうでした?」
「ここ当たってるかもしれねーぞ
お前、婚活パーティに今すぐ走れ
そんで6人さばけ!!ぷっ!くくく!!!」
「……先輩、俺帰ります」
「おー、ありがとなー」
とりあえず占い詐欺の心配はなしか
自分の心の声を優先、か、
なんか難しいな……
[今何してる?パスタ食べに行こ]
ゆかさんにLINEする
[いいけど、私、パスタ仲間なの?笑]
[現地集合で]
「は〜やっぱここのパスタが1番上手い」
「ね〜すっかりハマっちゃったね竜樹くん」
「今日この前言ってた占い行ってきた」
「え!どうだった?」
「それが、後輩が……」
「はははっ!!!もう笑わせないで、流石に無理ー!」
「もう、俺も泣くほど笑ったわ!!」
「面白すぎるでしょ、本当に場所あってる?笑」
「一緒だって!笑
もう後輩も落ち込んじゃって笑
当たるのか、当たらないのか謎が深まっただけ笑」
「竜樹くんはなんて言われた?」
「あー、俺は……内緒」
「え!なんで〜!なんか面白いこと言われたの?笑」
「も〜この話おわり!送るから帰ろ」
歩いてゆかさんの家に帰ることになった――――――




