表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
川で携帯落としてるおばあちゃんを助けたら孫と結婚を前提に付き合うことになった俺の話  作者: koruta5


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/10

最終話 運命の相手② 竜樹side




 ベッドに2人で座る

 

「付き合ってるから、キスしてみる?」

「……うん」

 目をギュッとつぶるゆかさん

 少し下を向いているので顎を少し持ち上げて

 唇と唇を合わせる

 久しぶりの、何年振りの唇の柔らかい感触に

 抑えておきたい衝動がジリジリと疼く


 チュッと唇を離しておでこをコツンと合わせて

 ゆかさんをみる

 はぁっ…と吐息が漏れてゆっくりこっちを見る

「どう?怖い?」

「……怖くないよ、」

「……そう」

 首筋に手を回して頭を引き寄せもう一度キスする

 次はゆかさんの唇を食べるように動かすと

 ゆかさんの背筋がピクッと動いた


 

 カーディガンのボタンを外してブラウス一枚になると

 下着が透けてる

「下着透けてるじゃん」

「……カーディガンで隠れるし、その、脱ぐつもりなかったから……」

 あー、ほんと無防備!

「……怒ってる?」

「普通にイラついてる」

 そんなんだから変な虫が付いてくんだろ!


 ブラウスのボタンを一つずつ外す

 豊満な胸がボタンを一つずつ外すことで

 だらしなく左右に揺れる

 下着が露わになり、白い素肌に白地の青い刺繍が入ったブラがよく映えている

「怖い?」

「……わからない」

「……やめようか、ごめん」


「ごめんなさい」

 ぎゅっとボタンが外れたままブラウスを片手で握る


「ごめん、俺が焦りすぎた」

 ゆかさんをギュッと抱きしめる

 

「大丈夫、竜樹くんだから」

 よしよし、といつの間にか俺が慰められてる


「よし、あっちで話そ」

 テレビのあるソファに座り直して

 気になってたことを聞く


「ゆかさんは今までどんな人と付き合ってた?」

「……あんまり良い記憶がないというか…」

「無理矢理えっちしてた?」

「……そういうわけではないんだけど、

 その、…………イッたことがないの」

「……それで?」

「……気持ちよかった?て聞かれて気持ちよくなかったって言ったら不感症なんじゃないのかって言われて」

「……へぇ」

「その次の人はその、すぐ終わっちゃう人で

 あっという間に……というか」

「……ほぉ」

「その次の人は付き合ってみたら、私が浮気相手だったので気付いてすぐ別れを告げました」

「……はーん」

「………………聞いてます?」

「聞いてるけど

 ……要するに相手が悪かったってことだろ?」

「……っわかんないです、私にも何かあるのかもしれないし……」

「それは俺がこれから確かめていくわ」

「………………私、別れたくない」

「結婚を前提に、だろ?」

「…………重たくなっちゃうよね?それだと……

 私は結婚相手って信じてるけど……」

「俺も占いで言われたわ」

「…………っ!!!」

「当たってんのか当たってないのか、なぁ?」

「……もう一回キスしたい」

「……どうぞ?」

 顔を両手で掴まれ

 チュッとされる

「……ビリっときた?」

「なにそれ」

「運命の相手だとキスした時にビリッとくるって言わない?」

「言わねーだろ」

 チュッ!

「きた?笑」

「こねーよ!笑」



 これから2人の恋の行方は――!?







   ――――――end――――――


 ここまで読んでくださり有難うございました。

 続きはムーンライトノベルズ(女性向け)の方で書かせていただきたいと思っております。

 18歳以上の方は観覧できますが、18歳以下の方はできませんのでご了承ください。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ