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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

執筆中

竜の娘。りゅうのむすめ。

作者:雨世界
最新エピソード掲載日:2026/03/18
 雨が降ってる。とても強い雨だった。そんな雨降りの空を見ながら、中学二年生の十四歳の少女の瑠璃川竜は竜は雨を降らせるんだよ。って言うお伽話を思い出していた。
 竜。雨を降らせる神話の生きもの。
 自分と同じ名前の(というか神話の竜が竜の名前の元になっている先輩なのだけど)竜のことを空想しながら、確かに私は雨を降らせるなって、そんなことを嫌そうな顔をしながら竜は思った。
 竜がどこかに出かけるとき、もちろん毎日というわけじゃないんだけど、よく雨が降った。それも大切な日には、ほとんど雨が降っていたと思う。(お誕生日とか。遠足とか。思い出すといつも雨が降っていた)
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