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あべこべ世界で~プロ棋士として生きる~  作者: 田中悠平
第2章 あべこべ世界で~奨励会と高校生活~
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天才の妹

「お姉さん凄いね。また優勝したんだ」

「無敵で素敵だよね。絶対将来プロになるよね」

「プロどころか名人にだってなれちゃうよ」

「流石、天王寺九段の孫だよね」


めぐみちゃんは凄いよね。

子供の頃から何度聞いた言葉だろうか。

腹は立たない、何せ私が一番そう思っているのだから。

姉はずば抜けた才能を持っている、努力も出来る天才だ。

いや、努力とすら思っていないだろう。


私は残念ながら姉程の才能は持っていない。


だからといって私が努力をしなくて良い理由にはならないだろう。

別に将棋じゃなくても、別の世界でも必ず努力はしなくてはならない。恐らく……一部の例外の事は知らん!


どうせ努力をしなくてはいけないのなら、好きな事の方が良いと思った。


あの将棋オタクの姉の様子が最近おかしい。

どうも好きな人が出来た様だ。

男かぁ~、私には一生縁の無い存在だろうな。


姉の好きな人は、桐島歩と言うらしい。

そういえば最近話題になっている男性棋士の名前と同じだな。

ああ、流石将棋バカのお姉さまのチョイスだな。


三段リーグも中盤を過ぎ、後半に差し迫っている。

あれ?私絶好調じゃん!

もしかしてプロになれるんじゃない?

でもまだ上位人が団子状態だな。

あの男子も上位争いに食い込んでいるじゃないか。


桐島歩君、大人気だな。でも周り変わり者だらけだね。

私にもワンチャンあり?いや、ないないない。



第14回戦遂に彼と対局か、ひゃー、近くで見るとイケメン度が三割増しだね。


でも負けないよ。


おばちゃん、いや師匠が言っていたもん、


私も将来名人になれるだけの才能有るって。


私って誉められて伸びるタイプなの。


ここで(三段リーグ)立ち止まるつもりは無いの!



久しぶりにハイファンタジー書きました。


神様候補になった善人のおっさん、神様に未開拓の星を開拓する様お願いされる。~神に昇進するの全く興味が無いが、頼まれたら断れない性格なので、まぁのんびり開拓しますか~


長いタイトルですww


もし時間があれば是非一度読んで下さい。

ブクマ登録と評価して頂ければ光栄です。


この作品の更新がメインで向こうが2日に一回ぐらいの予定です。

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