未来、希望、私たち
全ての生物の生を許さぬ極寒の世界、大地の底に眠るのは子供たち。目覚めに差はあれど、目を覚ました子供たちは自らに宿った力と、外の現実を知る。外にあるのは自分たちを狙う機械や怪物、子供たちは自分で生きるしかない。おなかが減ろうと、怪我をしようと大人の支えはない。子供と類される人間たちは、これからどうするのかを自分で考えるしかない。どうやって生きるか、死ぬか。世界が救われるかどうかすら、過去に生きた誰にも操ることはできない。全ては、未来に生きる子供たちの手に、委ねられた。
序 〜ある男の日記〜
2008/03/24 20:38
(改)
第一期 始まりの初め
2008/03/25 19:06
(改)
第一期 始まりの中
2008/03/28 22:50
(改)
第一期 始まりの終
2008/04/29 22:39
(改)
第二期 出会いの始
2008/05/31 14:24
(改)
第二期 出会いの中
2008/07/11 22:24
(改)
第二期 出会いの終
2008/08/08 22:53
(改)
第三期 塔の始
2008/09/29 20:36
第三期 塔の中
2008/11/01 22:31
(改)
第三期 塔の終
2008/12/20 23:34
第四期 赤き柱 始
2009/01/25 17:19
第四期 赤き柱 中
2009/02/28 22:57
第四期 赤き柱 終
2009/04/09 21:36
赤硝子 始
2009/08/29 15:28