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GHOST IN MY ROOM

作者:文紫
中山 朔太郎は三年前事故にあった。以来、左腕の麻痺と三日以上記憶できないという後遺症と戦いながら生活している。とり憑いている幽霊が、夜な夜な麻痺した腕を操って小説を書き、それで生計をたてている。
 ある日、事故直後に書いたと思われる日記を発見してから、朔太郎の中で様々な疑問が生じた。この幽霊は、いつから何のために自分に憑いているのか?なぜ、幽霊になったのか。自分が、殺したのか。
 記憶できないまま、だんだんと恐怖に埋没していく。
プロローグ
2015/08/30 21:26
一章
2015/08/30 21:50
二章
2015/08/30 23:55
三章
2015/08/31 00:13
四章
2015/08/31 00:26
エピローグ
2015/08/31 00:30
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