↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
49/61

第36話・SE☆I☆KA

PCでのPVがやけに多くなっているのだが、一体どうしたというのだ!?

久しぶりに12支星獣が登場。六苛戦が1番空気になっているが・・・。

まだ九悶蛇、12支星獣、六苛戦がいるなか、新たな敵・フランダースと、どうでもいいような敵・アンゴーラスが現れ、ヘルクライム78柱はなぜか窮地に立たされていた!


オメガ「敵が多すぎる。勝てる気がしない」


ダークディスティニー「あのぉ、そろそろタイに戻ってもいいか?」


オメガ「まだまだここにいなさい。ヘルクライム78柱をまとめる私じきじきの命令だ。そんなことより、お前本当にタイ育ちのベルギー人なのか?」


ダークディスティニー「いや、母の話によると俺は日本で生まれ、幼いときにタイへ移住したらしい。そして、父親はトルコ人だとか言っていたな・・・」


オメガ「ふーん。実は私の妻・デルタも父がトルコ人で、母が日本人なんだよ」


リード「そういうオメガ様の両親は?」


オメガ「父がカナダ人、母が日本人だ」


リード「つまり、デスくんとフォーミュラーちゃんは、日本人とカナダ人とトルコ人の血をひいているといことですね?」


オメガ「ああ、そうだけど・・・」


リード「デルタさんのお父さんも、ダークラみたいな変なトルコ人なのかな?」


オメガ「うん。変なお義父さんだったよ。デルタとなかなか結婚させてくれなかったし・・・」


ダークディスティニー「だけど俺の父さん、トルコ人じゃないんだよな〜」


マースリス「私たちの父さんと母さんはれっきとしたベルギー人よ?ディスティニーは勘違いしてるのよ」


ダークディスティニー「おかしいな?まさか、お父さんが違うのかなぁ?」


マースリス「母さんが浮気していたとでもいうの?」


そんな話をしていると、空飛ぶテレビ(ストレッチ星製)がやってきた!


リード「何ですか?このテレビは?」


オメガ「ダークラがマイドンという化け物を倒した時に手に入れたらしい」


一同はテレビの内容を見た!そこには、12支星獣の一人・セイカが映っていた!


セイカ「早くマヤミを殺してこい!」


バリオ「何でそこまでダークラのご息女を憎んでいるんだ?」


セイカ「わからないのか!あの馬鹿のせいで私は不幸になったんだ!!」


テレビの内容に、一同は不可解な思いをいだいた!


ダークラ「セイカっていう美女、なんで俺の娘を憎んでいるんだ?やっぱり、マヤミがあいつに迷惑をかけたのかな?」


リード「ダークラ、いつの間に・・・。というか、どこに行ってたの?」


ダークラ「ラグリアスとリュウハクの三人で遊びほうけていたんだよ!」


ダークディスティニー「そういやセイカさんは俺の運命をつなげてくれた恩人なんだよな・・・」


ダークラ「たとえお前の命の恩人でも、所詮はいてはならぬ者なんだよ?それともお前、あいつに恋をしたか!?」


ダークディスティニー「別にセイカに恋なんかしてないよ!・・・美人だけどさ」


アズ「ダークディスティニー・・・!私に隠れて浮気ってどういうこと!?信じられない!」


ダークディスティニー「浮気なんかしてないよ!でもセイカのほうが色気ある!!」


アズ「ふざけるなあぁぁぁぁっっっ!!!」


アズはダークディスティニーの股間を殴った!


ダークディスティニー「ギャーーース!!!」


ダークラ「お前ら、結婚出来るのか?そんな調子で!」


そんなことを言っていると、誰かが尋ねてきたのか、ドアを叩く音がした!


ダークラ「誰か、出てくれ!俺はこのクソバカップルを制するから!」


ダークラはそういうと、アズの顔面に蹴りを入れた!


アズ「ギャアアアアース!!!」


ダークラ「この怒阿呆が!!!」


ダークラはダークディスティニーの顔面に辛子を塗った!


ダークディスティニー「があああああっっっ!!!」


リード「やれやれ、俺が出るか」


アクア「ああ、私が変わりに出るわ!」


アクアはドアを開けた!そこに立っていたのは、あの人だった!


アクア「あの・・・どちらさんですか?」


セイカ「私は12支星獣の一人・セイカです」


なんとバリオではなくセイカがやってきたのだ!


セイカ「うちのヤギがあまりにも馬鹿だから、私が来たのよ!」


アクア「あの、マジで何しに来たんですか?」


ぶっちゃけ言うと、アクアはセイカのことを知らなかった!


セイカ「あなた、アクアって名前でしょ?」


アクア「な、なんで私の知ってるんですか!?」


セイカ「え?以前にお会いしませんでしたか?」


アクア「知りませんよ!」


セイカ「それにしても、アナタは私によく似ている・・・。顔も、性格も、髪の色も、スリーサイズも・・・!!!」


セイカはそう呟くと、アクアの頭をわしづかみにした!


アクア「何するの!?や、やめて・・・!」


セイカ「小娘!トイレまでこい!」


セイカはアクアを公衆トイレへ連れ去った!


アクア「百合で“くそみそ”なんて、いやぁーーー!!」


セイカ「黙れ!私にはお前しかいないんだ!」


アクア「ギャアアアアーーーッッッ!!!」




三時間後・・・。城ではまだケンカが続いていた!


ダークラ「さっさと親に孫の顔を見せてやれよ!」


ダークディスティニー「俺に子供が出来たら、マースリスが叔母さんに・・・!」


ダークラ「そういや、アクアはどこへ行ったんだ?」


ダークディスティニー「知らないよ」


その時、突然アクアが現れた!


アクア「私はここにいるわ!」


ダークラ「なんだ。そこにいるなら、いると言えばいいじゃないか!っていうか、さっき尋ねてきたのは誰だったんだ?」


アクア「福笑いみたいな顔のセールスマンだったから、断ってやったわ!」


ダークラ「そうか。それにしても、お前なんかおかしくないか?」


アクア「えぇ・・・?私は元からおかしいよ?!何がおかしいって言うのよ・・・?」


ダークラ「お前、髪の毛が前よりも伸びてないか?それにどっかで聞いたことがあるような声のような・・・。誰かに例えるなら、12支星獣のセイカのような・・・?」


アクア「ちょっ、ちょっと待ってよ!確かにセイカとは髪の色、顔立ち、性格、スリーサイズは似ているけどさ・・・!セイカは25歳だから!」


ダークラ「お前、セイカと出会ったことあったか・・・?」


アクア「あったような、なかったような・・・」


アクアは曖昧な答え方をした!無論、ここにいたアクアは本物のアクアではなかった。


その正体は、セイカがアクアに寄生したものだった!

偽のアクアはダークラと話をしながら、心の中で押し問答を繰り広げていた!



アクアの心「私の体を返して!」


セイカの心「ふふふ・・・。私はマヤミを殺すまで、この体で生きるのだ!アナタの生き生きとした体は、生まれることのできなかった私を慰めてくれる・・・!」


アクアの心「一体、マヤミのどこが憎いのよ!」


セイカの心「マヤミは私を差し置いて生まれた、愚かな妹だ!」


アクアの心「まさか・・・、アナタは・・・!!」



偽のアクア(=セイクア)の中でそんなことがあったからか、セイクアはボーッとした。


ダークラ「どうした?いきなりボーッとして?」


セイクア「あ・・・!ちょっと考え事をしていただけです!」


ダークラ「今日は俺と料理で勝負するんだよな!覚悟は出来ているのか!?」


セイクア「え・・・?(セイカの心の声:料理なんて無理よーーー!!!)」


セイクア、いきなりピンチ!


セイカの心「アクア!アンタは料理できる?」


アクアの心「できるわよ!」


セイカの心「もしも料理のやり方を教えてくれたら、アナタと分離してあげてもいいわよ?」


アクアの心「教えます!体を取り戻せるなら・・・!」


こうして、セイクアとしてダークラと料理で戦うことになった二人。はたしてアクアはセイカの機嫌をとって元の体を取り戻せるのか!?

前書きや後書きは毎回書く必要はないのかな・・・?それでも書くけど。セイカとアクアって、属性的に合わなそうだよな?(火と水の関係)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。