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四個目
エリッククラプトンのレイラが好きだ。
鋭いギターの音といい、裏話(ジョージ・ハリスンの妻への恋)といい、とても好きな曲だ。聴くと心が落ち着いてくる。
そして、何より夢を見ることがとても大好きだ。
夢では何だって許される。廊下を走ろうが、ライヴ会場に乱入しようが、線路に飛び込もうが、スカイツリーを倒そうが、人を殺そうが。唯一無二の完全な自由の場だ。想像力の成せる技だ。
しかし、それを表すのは至難の業であったりする。
一番のネックは『語彙力がない』という事である。
つくづく夢の前では自分の無力、無能を知らされることもある。
掲載した『たのしいゆめ』は僕の夢日記のようなものなのだ。
言わば夢版『歯車の欠けた所』なのだ。
ところが
作者の僕自身……『何書いてるんだ』と困惑する内容になってしまった。語彙力が欲しい……。広辞苑先生を読み物として考えて読んでいこうかな……なんて考えてしまった。
あんな分厚いのそう簡単に読めやしないというのに。
今夜もポカリが美味しいです。