表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
北原中学校吹奏楽部  作者: 星野 美織
文化祭
91/423

残り1週間

文化祭まで残り1週間となった。

看板も完成した。

「いくよー、 1、2、3!」

が、 3年生へのサプライズとしての曲はまだまだだ。

「クラ1年、そこやってみて」

3年生は今日は試験で部活は休みだ。

2年生リーダーで、次期部長の茉莉花が指示を出す。

「「はい!」」

2人は返事をし、メロディーを吹き出した、

〈♪〜♪…♪〜〉

音が途中で途切れた。

だが、1年生2人は諦めずに必死になって吹いた。

「んー、もう1回。クラって、息入りにくいよね。だからもっとブレス大切にしてね!」

「「はい!」」

茉莉花は優しいアドバイスをし、2人も元気よく返事した。

「1、2、3!」

〈♪〜♪♪〜〉

「うんうん!さっきより良くなったよ!その調子で、次はもっと良くしてね!」

「「はい!」」

2人は笑顔で返事した。

「じゃあ、次、全員でいきます。ハーモニーを意識しすぎて、リズムがバラバラにならないようにしてください!」

「「はい!」」

「1、2、3!」

演奏中、妙に合わせにくい状況だった。

クラリネットの音が少し小さく、でだしが少し合わなかった。

演奏が終わった瞬間、バンッ!と音が立った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ