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北原中学校吹奏楽部  作者: 星野 美織
吹奏楽部の恋愛事情
64/423

恋敵は?

「うーん、それは恋じゃない?」

「恋?」

巫愛と凛奈が座って話す。

「まぁ、今のところクラの鈴音先輩が狙ってるって噂だし。頑張りなー」

矢賀 鈴音は、2年生のクラリネット担当で、

マイに負けないくらいの美少女だが、とてつもなく腹黒い。

「えー?」

「鈴音先輩ってさ、 あれでしょ?人のカレシとってさ、すぐに捨てちゃったり、ロックオンしたら飽きるまでつきまとうからさー。まぁ、頑張れー」

「う、うん」

「私そろそろ戻らなきゃ」

「うん。ありがと」

と、巫愛が走って行った。

『鈴音先輩、か』

なかなか難しい恋敵だ。


〈もしもーし。〉

「あ、マイ、やっほー。あのさ、こないだの話なんだけど、」

〈えっ!?う、うん……。〉

「私もマイの気持ちなんとなくわかったよ。」

〈えっ!?それって……好きな人ができた、とか?〉

「んー?まぁー、ね。」

〈へ!?マジでー!?私も応援する!〉

「う、うん。ありがと。」

凛奈は真っ赤になってベッドに寝転んだ。

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