これからの予定
この章全体結構長い話になると思われます。ww
「みなさん、おはようございます」
「「おはようございます!」」
「昨日はお疲れ様でした。それでは、これからの予定を説明するので、予定表を配ります」
と、池田が前列から順にプリントを配る。
「えーっと、今月24日、毎年号令のまどか保育園での
演奏をします。演奏する曲は、特に今のところ候補がないので、みなさん、園児が喜びそうな曲を知っていたら教えてください。アニメとか、なんでもいいです」
「「はい!」」
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「ただいまー」
「おー。お疲れー」
今日は珍しく朝緋がいた。
「なに、めずらしー。今日は早いね」
「やー、先生が用事でさ、早めに終わったんだよ」
「へぇー。そんなこともあるのね。てか、はやく終わったんだったら夕飯くらい作ってくれてもいいじゃない。」
「はっ、やーだね!」
「もうっ!」
そう言って、凛奈はカバンを放り出し、キッチンにかかっているエプロンを着けた。
「なにがいい? あ、肉以外で!」
「んー、カレーかな」
「りょーかい」
といって、野菜を洗い始めた。
「あ、そうだ、今度ね、うちらまどか保育園で演奏するから」
「うっわ懐かし!」
凛奈と朝緋はまどか保育園出身だ。
「そういえば、うちらのときも来てたよね」
「あ、ちょっと待て! カレーはミンチじゃなくて豚肉ってゆー俺のこだわりがあるから!」
「はぁー!? もう炒めちゃってるよ!」
「えー! たのむ!まじで!」
「もう!」




