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北原中学校吹奏楽部  作者: 星野 美織
県大会に向けて
43/423

Under the sky

「それでは、円になって演奏します。打楽器は真ん中にきて、隣に同じパートの人が隣にならないようにしてください」

「「はい!」」

「1、2、3!」

曲が始まった。凛奈はチューバの隣で吹いていた。

『チューバってこんなに響いているんだ。この響きの中に入るイメージで……』

曲が終わった。みんないつもとは違う、音が澄んでいた。

「はい。みなさん知っていると思いますが、今日は澄んだ夏空です。かぐや姫は幼い頃、このような綺麗な空や川をみて育ちました。かぐや姫の幼い頃をしっかり感じれるようになりましょう」

「「はい!」」

「もう1度やります。 場所を移動してください」

「「はい!」」

「はい、1日お疲れ様でした。明日なんですが、

水着を持ってきてください。あるのならいらないTシャツも。親御さんに明日は帰りが遅くなると伝えておいてください。」

「「はい!」」


「明日何するんだろ。」

バスの中で樹奈とマイと凛奈が話す。

「水着といらないTシャツって……、まさかプール掃除!?」

凛奈が考える。

「えー、絶対いやだー。」

「明日休もっかなー。」

と、マイと樹奈がだらける。

「こらこらー! ぜっったいだめー!」

凛奈が笑いながら注意する。

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