人物紹介
初投稿です。よろしくお願いします!
リオ・ウェヌスはA級冒険者(S級冒険者の実力はある・昇級試験と貴族に関わりたくない)
平均身長に1センチ届かないことを気にしている
白髪に赤い目。魔力を使うと目の色が濃くなる。周囲がうるさいため常にローブのフードを身に着けている。さらに魔道具を使用し認識疎外をしている
冷静沈着、パフォーマンスとして身体強化で筋肉ゴリラを投げ飛ばしたり戦闘不能にすることがある。
全属性の魔法が使え無属性魔法は世界屈指
リュラン・ケリュケイオン
表の顔は広大な流通網を持つ商人。ただし親が王族で妾腹の出。各国の王族や政府高官が血縁関係にあり常に何らかの密命を受けて動いている。黒髪、金眼、高身長、甘じょっぱい系イケメン
リオに何度か冒険者として依頼したことがあり、今回貴族の陰謀にリオが巻き込まれている情報を得て助け出すことにした。守るものには基準があり「正義の味方ではなく自身の味方」を宣言している。
バルバド
元S級冒険者。クマさんではなくヒグマ的な恐怖がある。
明るい茶髪に鈍い金色の瞳(まあまあ、ある色)
ギルドのお父さん的な立場。現役時代、勇者に無理矢理チームを組まされ邪神討伐を手伝わされた。当時、チームを組んだ中にいた神官とは犬猿の仲。毎日けんかするのでチームメンバーの呪術師から「それ以上やるなら、呪い掛けて○○しないと出れない部屋に閉じ込めるぞ」といわれたことがある。
ラン司教
年齢不詳。30代の中性的な見た目をしている。聖属性の魔力は世界20位(本当に?)。教会では教皇がこの人に頭を下げているのを見た人がいるとかいないとか。ミステリアスな怖い人です。
吹き出し君(影護衛)
気のいい奴。しゃべれるけど話すのめんどくさくて少量の魔力で思ったことを自動で吹き出しとして表示する。吹き出し出すのすらめんどくさくなったら、念話に近いイメージを相手に直で流し込むため何回か切れた主人から「おい、選べ。今すぐ死ぬか、過労死するか」と言われた。実際、過労死寸前でハイヒールを何度も受けている。
*直にイメージを流し込まれると思考が飛んだり、なにより非常にびっくりします。
アール
A級冒険者(S級冒険者の実力があり、A級で全てのダンジョンに入れるためA級になった)
赤髪短髪の黒目・高身長 精悍なイケメン(寡黙クール系)
ダンジョンや魔の森、魔獣が多いところはほぼ行っている。たまに戦いや酒に関連する精霊や神に飲み会にさそわれる。
謎の仮面男
ハーハッハッハ!!私の紹介か?よかろうしてやろうとも。私はスーパーハイパーすごい人間だ!このように突然飛んできた魔法を瞬時にはじき、あるところでは嵐を呼び、またあるところでは神々の賭けに総勝ちし、さらにあるところでは泣いている小さなレディを笑わせる。そう私こそ…(側仕えのストップ入りまーす)
吹き出し君、
たくさん死にかけたり、叩かれたり、シリアスなところをぶち破ったり
そして大事なところは人にすべて持っていかれたりするけど頑張って。