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驚きました。

よろしくお願いします!

もし気に入っていただければ、ブクマ、ポイント評価よろしくお願いします!

そして、冒険者ギルドにて。

「すいません、このクエストをクリアしてきたんですけど」

「あ、お待ちしておりました、ケンジ様。えっと、マナ草の採取ですね。では、こちらにお出しください」

俺は、マナ草を出した。

「えっと、言いづらいのですが、ハイマナ草までとってきちゃったんですけど、できますか?」

「ハイマナ草ですか?それは、すごいですね!なかなか運がなければ見つけることができないんですよ!是非。買い取らせてください!」

俺は、20束のハイマナ草を出した。

「こ、こんなにもですか!?少々お待ちください!」

そう言って、マナ草とハイマナ草を持って奥に行ってしまった。

なんだ?



そして、数分後。

受付の人と厳つい顔をした男の人がやってきた。

「俺がギルドマスターだ。率直に聞くが、お前さんが、これを取ったのか?」

この人がギルドマスターなら納得だ。

「えっと…そうですね、はい」

「ふむ…これはなかなか良いものだし、取り方も最高だ。1束そうだな…三万ルーペでどうだ?」

「えっ!?そんなにですか!?」

「当たり前だろ、めちゃくちゃ希少性の高い薬草だぞ?なかなか見つからないんだぞ?これで、ハイポーションだぜ?だから、20束で60万ルーペ、マナ草は10束で6万ルーペだ。これで大丈夫か?」

「は、はい、それで大丈夫です」

「じゃあ、まいどあり!」

「ありがとうございました。また、クエストを受けてくださいね」



さてと、釜は買えるのかな?

どこにいけば良いんだろうか。

俺はマップを見る。

すると、鍛冶場と書かれている場所があった。

この場所で買えるのかもしれない。

俺は、早速その場所へ向かうことにした。

西の街だな。



そして、西の街についた。

ここは鍛冶場や宿泊施設などが揃った街である。

温泉もあるところで有名な場所だ。

さて、お目当ての鍛冶場はここだな。

俺は、早速中に入った。



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